線路に現れた雪ダルマのナゾ 冬の鉄路を守るその正体とは 2017.01.19 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 安全, 秋田内陸縦貫鉄道, 車両, 鉄道 秋田県の鷹巣駅と角館駅を結ぶ秋田内陸縦貫鉄道がFacebookにアップしたナゾの写真。じつはそれは、冬の鉄路を守る「縁の下の力持ち」の姿でした。 【地図】豪雪地帯を走る秋田内陸縦貫鉄道 北秋田市の鷹ノ巣駅と、角館市の角館駅のあいだ約94kmを結ぶ。その名の通り秋田県内陸部に位置する沿線は、県内有数の豪雪地帯(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 まるで雪の怪物? 6日で600万回以上再生された機関車の動画 東海道新幹線、聞いてはいけない車内放送 「運転室に行け」? 新型「黄色い電車」導入で京王線、雪に強く 東海道新幹線なぜ雪で遅れる? 減速運転のワケ 背景に「先駆者」の悩み 大雨で貨物列車は最大2日遅れ そのとき運転士は 最新記事 ロシアの戦略爆撃機「攻撃を受け火だるまになる瞬間」公開される 40機以上に損害か 「成田空港T1のショップエリア」が変わる! 来春リニューアル完了へ…どうなる? 空港運営会社が「経営計画」公開 なんで埼玉に「三重県の機関車」が…? 珍しい私鉄どうしで「機関車カラー」入れ替え! え、昔も走ってた!? 地下鉄はなぜ大雨で水没しないの?→してる!? 実は永遠の戦い「地下鉄vs水」 “滝”に突っ込んで壊れた電車も 「上野発・秋田行き」の“座席夜行”が8月に運行へ 所要は10時間超え!復路は珍しいルートでロングラン コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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