首都高「わかったらすごい」クイズ投稿に正解者続出!? 「すげえ!」「初めて知った」 橋を吊る“ナゾのワイヤー”の正体とは
首都高速道路が、首都高の特定エリアでしか見られない “珍しい設備”の写真を公式Xで公開しました。この設備の正体や設置されている場所に関して、多くのコメントも寄せられています。
実は「レインボーブリッジ」と同じケーブル!?
この制限をクリアするために採用されたのが、前述の「上の橋から下の橋を吊り下げる」という設計です。7号小松川線の橋が上、6号向島線の橋が下を通り、向島線の橋桁は、小松川線がケーブルを介して支える構造となりました。
ちなみに向島線の吊り下げケーブルは、レインボーブリッジなどの構造にも採用されている「プレハブ・パラレル・ワイヤ・ストランド」という部材が採用されており、ケーブルは2か所に4本ずつ設置されています。首都高が出題時に投稿した写真は、向島線の道路上からケーブルを撮影した写真でした。
なおクイズについては、橋桁同士がケーブルで吊りあうという珍しい構造のためか、両国JCTという設置場所まで特定した正解者も多かった模様です。
ユーザーからは「ここ何十回も通ってるのに、橋脚の代わりに上から吊られてる構造なの、初めて知った……」「上の方はよく通ってるけど、下は通った事無いから、こんな面白い構造になってたの知らなかったわ」などのコメントも寄せられているほか、首都高公式Xも正解発表時に「制限が多い環境ならではの支えあいですね」とコメントしています。
また、出題写真が建設当初の姿である、2車線の状態を写した物だったことも話題を集めました。引用やコメントには「すげえ! 雰囲気全然違うしワイヤーで吊ってたんか!」「てかココ2車線だった時代あるの!?」「交通インフラ構造オタなのでこれでご飯いける」など、資料の貴重さに驚く投稿も見られました。





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