まさか…!? 「クラウン=覆面パトカー」もう古い? 驚きの”意外すぎる”車種も 皆どこで見分けてる?

高速道路や幹線道路では覆面パトカーによる交通違反の取り締まりが行われている場合もあります。車種も多様化していますが、それを見分ける方法はまだ存在しています。具体的にはどのようなポイントなのでしょうか。

「クラウン」じゃない覆面パトカーいます!

 白と黒を基調に、ルーフ部分に赤い警光灯を装備し走行するパトカー。交番などに止まっている様子は日常的に見かけます。それに対して、一般車のような外観ながら、緊急時のみ赤色灯を露出させ取り締まりなどを行うのが、いわゆる「覆面パトカー」です。

Large 20251028 01

拡大画像

覆面パトカー(柘植優介撮影)

 遠目からでも目立つ白黒カラーリング×赤色灯ではなく、フツーのクルマを装って高速道路や幹線道路で交通違反を取り締まったりするため、とくに違反をしていなくてもどこかに潜んでいるんじゃないかと気になることも多いでしょう。そんな、覆面パトカーと普通の車両、見分ける方法はあるのでしょうか。

 かつて、覆面パトカーのわかりやすい特徴として知られていたのが車種です。全国の警察で多用されるのはトヨタ「クラウン」で、中でも黒いカラーリングの個体は警察車両の可能性が高いです。一部の地域では日産「スカイライン」も覆面パトカーとして使われていました。

 しかし、現在の覆面パトカーからはそういった定番以外の車種も増えてきているようです。

 たとえば、警視庁では同じくトヨタのセダンである「マークX」が高速道路向けに配備されています。取り締まりのために走行能力が強化されており、スーパーチャージャーの追加などによって、その出力は360馬力にまで向上しています。

 埼玉県警にはスバル「WRX S4」が導入されています。複数台ありますが、なかでも鮮やかでスポーティーな「WRブルー・パール」を纏った車体は警察車両には思えない外観で、従来の印象とは大きく異なります。

 また、最近ではセダン以外の覆面パトカーも増えてきています。典型的なのが佐賀県のスバル「レガシィアウトバック(4代目・BP型)」でしょう。もともとは警護用などで使われていたようですが、2025年9月のSNS投稿では「高速道路交通警察隊」の車両として秋の交通安全を呼びかけています。

 ほかにも新潟県警では日産「エクストレイル」やスバル「レガシィアウトバック」が、大阪府警ではスバル「レガシィツーリングワゴン」などが使われているようです。ちなみに大阪にはかつて日産「ステージア」という驚きの車種も覆面パトカーとして存在していました。

 このように「覆面パトカー=クラウン」という図式はもはや過去のものといえます。そうなると、車種だけで判断するのは難しいでしょう。

【写真】警察車両に見えない!?「激レア交通覆面パトカー」をイッキ見!

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  2. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  3. 「知らなかった!」SNSで話題に 高速道路の“2つ並んだ赤い三角コーン”、実は超重要な「ある合図」だった! NEXCO公式が投稿
  4. 「断固たる措置を講じる」首都高公式ブチギレ! 「公平性を著しく損なう」非常識ドライバーに“鉄槌”…一体何が?
  5. ロシアのミサイル部品工場が「大炎上」 ウクライナ軍の航空機から発射した巡航ミサイルが「直撃」か
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号