新型9000形、3月20日デビュー 試乗会で記念「nimoca」を先行販売 西鉄

2017年3月20日、西日本鉄道で新型9000形電車が営業運転を開始します。これを記念し、オリジナル「nimoca」の発売や試乗会が実施される予定です。

11年ぶりの新型車両

 西日本鉄道は2017年2月10日(金)、新型9000形電車の営業運転を3月20日(月・祝)から開始すると発表しました。

 9000形電車は従来の3000形をベースに、安全性やサービスの向上、省エネルギー化を図った通勤型車両です。新型の導入は11年ぶりで、今年度は3月20日(月・祝)と3月30日(木)に5両ずつ計10両が、2017年度には計8両が導入される予定です。天神大牟田線の、おもに急行列車や普通列車に使われます。

2017年3月20日に営業運転を開始する新型9000形電車(写真出典:益田啓一郎氏、西日本鉄道)。

 運行開始を記念し、オリジナルデザインICカード「nimoca」とクリアファイルがセットで登場します。価格は2000円です。販売数は500セットで、1人2セットまで。運行開始と同じ3月20日(日・祝)の始発時刻から、西鉄福岡(天神)、西鉄二日市駅、西鉄久留米駅、西鉄柳川駅で発売されます。なお、販売時、「nimoca」には電子マネーの残高はありません。定期券の搭載も不可です。

 また、運行開始に先立ち、3月18日(土)には、西鉄福岡(天神)~筑紫間を1往復する試乗会が開催されます。料金は無料。定員は146人です。車内ではオリジナル「nimoca」とクリアファイルのセット(1人1セットまで)や、電車型貯金箱、メモ帳など9000形グッズの先行販売も行われます。

 応募は西日本鉄道の専用ウェブサイトで受付中。締め切りは2月28日(火)です。応募多数の場合は抽選が行われます。

【了】

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