レール転倒防止装置の整備対象区間を拡大 JR東日本の新幹線地震対策 2017.02.22 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 安全, 工事, 新幹線, 鉄道 JR東日本が、新幹線の地震対策としてレール転倒防止装置の整備を推進中。スラブ軌道に加え、2017年度からはバラスト軌道も加わります。 【写真】2タイプのレール転倒防止装置 レール転倒防止装置。バラスト軌道用は開発が完了し、2017年度から導入が進められていく(画像:JR東日本)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 N700系の最高速度、実は305km/h? 「新幹線の足」守る現場 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 上越、吾妻、信越線に211系電車を改良投入、利便性向上へ 107、115系は順次引退 これがなければ「のぞみ」は静岡止まり? JR東海、周波数変換装置を取り換え 最新記事 もうすぐ開通しそう? 千葉-茨城むすぶ「東関東道“水戸線”」の恐るべきポテンシャルとは 北関東から「成田めっちゃ近くなる」 妙にボロい駅の柱…“そこ”にある「街かど戦禍遺産」東京多摩にも“空襲の爪痕” 青森‐函館だけじゃない 本州最北端へ向かう津軽海峡フェリーに乗ってみた レア便だけど由緒あり! 万博会場に「JRの駅」があったのですが… 1番線から20番線まで!? 入線するのは“人” 「日本一危ない」東京の交差点が激変へ 六ツ又が「五ツ又」に!? 隣に高層ビルが建つとさらに変わる? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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