「菜の花色」の吊り手、期間限定で登場 600両のうち1両だけ JR東日本 2017.02.22 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 車両, 鉄道 2017年2月23日から期間限定で、中央・総武線各駅停車を走る60編成(計600両)のうち1両に、「菜の花色」の吊り手が装備されます。 【写真】黄色い帯を巻いた中央・総武線各駅停車 黄色い帯が特徴の中央・総武線各駅停車。写真はイメージ(画像:JR東日本千葉支社)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 京浜東北線が山手線を走行 新京成の蛇行なぜ? 津田沼にはそれを造った組織の遺構も 線路の下を線路が走る? 西武新宿線、「幻の複々線計画」とは 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 最新記事 刀に隼、蘭に薔薇!? スズキの「和名バイク」8選 やっぱり独特すぎる! 引退したはず!? 「JR初期の特急車」まさかの復活に沸く “ちょっと残念な座席”は争奪戦 今後はどうなる? 「ガリガリガリガリ…できた!!」現場で再生コンクリートを製造可能なクルマが登場 その性能とは 味スタに行くと見かける“レア飛行機”実は新型が登場間近!? 元の良さは活かしつつ大幅進化 「次は新宿です」「次も新宿です」!? 世界一のターミナル駅になる過程で存在した“2つの新宿駅”時代とは? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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