首都高は怖くない? 右から合流、複雑分岐、うまく走るコツ

【地図】首都高JCTマップ C1だけで9箇所

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C1都心環状線だけでも9箇所あるJCT。しかし覚えておくと、首都高が走りやすくなる(画像:首都高速道路)。

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コメント

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6件のコメント

  1. 首都高の何が怖いの?
    いつ人や自転車が飛び出すかわからない一般道のほうが桁違いに怖いけど。

  2. 東京の顔に覆いかぶさっている首都高をなくす機運が盛り上がってほしい。次のオリンピックを機に、前のオリンピックの負の遺産の清算を。

    日経新聞2016/11/28付
    あすへの話題 東京の魅力 新日鉄住金会長 宗岡正二

    2016年版「世界の都市総合ランキング」で、第1位はロンドン、第2位はニューヨーク、そして東京がパリを抜いて第3位になったという。東京オリンピックまでには、弱みといわれる「交通・アクセス」と「環境」、すなわち、羽田空港の発着枠増設やアクセス改善等に加え、環状線の整備による渋滞解消やCO2排出量削減等が求められる。さらに都市の魅力を高めるためには、「景観の再生」と「都市インフラの老朽化対策」にも取り組まねばなるまい。
     東京は、世界に誇れるような赤レンガ造りの東京駅舎やレインボーブリッジからの夜景等がある一方で、再生が求められる景観もある。まずは家康の治世に五街道の起点となった「歴史的遺産」である「日本橋の再生」が挙げられよう。直上を高速道路が覆い被(かぶ)さり、青空すら見えないのはいかにも戴(いただ)けない。次に飯田橋から四ツ谷、赤坂に至る約4キロ、幅100メートルほどの「外濠(そとぼり)の再生」だ。例えば外堀通りの一部、約2キロを地下道化し、お濠の水を浄化すれば水と緑豊かなオアシスが出現する。さらに、ロンドン、パリ等ではほぼ100%完了している「電柱の地中化」がある。東京23区では10%にも満たないが、景観の向上に加え、地震時の倒壊リスク回避や避難路の確保等のためにも順次地中化を進めるのが望ましい。
     そして、建設から約半世紀が経過した首都高速等の「都市インフラの老朽化対策」も早急な取り組みが必要だ。老朽化した道路・橋梁等の陥没や崩壊は大惨事にも繋がりかねない。我々世代は、徹底した短工期と低コストを追求した上で、将来にわたって必要とされるインフラをきちんと再整備して次世代に引き渡していきたいものだ。

  3. 最近、自称首都高研究家の清水さんの記事()見なくなったね
    正直読みたくなかったから嬉しい

  4. やっぱり、あまりいい道路じゃないですね。閉塞感もあるし、急造感は否めない。
    実験路線じゃないんだから、そろそろ出入口に一定の法則を持たせて欲しい。
    あと、事故災害に弱過ぎる

  5. 首都高に限らず、東名高速や阪神高速などもそんなに怖くないと思う。
    寧ろ、調布や府中の国道20号の方が危ないけど。
    車幅狭く、右折車で1車線分減る。
    しかも南に行こうとすると開かずの踏切多い京王が遮るから20号に車が集中する。
    しかもジャーナリストやメディア関係者は都内西部〜多摩地区に多く住んでいるからこの地域の負の側面を隠蔽する。
    多摩地区の住民は選民思想もアホみたいに強く、自地域の批判をしない。
    多摩地区の道路の方が首都高より走りにくいけど?

  6. 此方としては良い道路だと思うよ。