引退する都電の部品をグッズに再生・販売 「チンチン」のベルでスマホ着信検知など 2017.03.25 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: グッズ, 引退, 東京都交通局, 路面電車, 車両, 鉄道 東京都交通局とぴあが連携し、2017年春で引退する都電7000形電車の部品を「メモリアルグッズ」に再生。「スマホ着信検知ベル(発車ベル)」「都電荒川線車内USBライト」などが販売されます。 【写真】都電の運転席もグッズに再生、「スツール」に 都電7000形運転席の椅子を再生した「都電荒川線運転席スツール」(2017年3月23日、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在? 昭和30年の電車を再び大改造 「全盛期の都電」イメージ 荒川線 「1001号車」が国の重要文化財指定へ 日本初の地下鉄車両 東京メトロ 「都電風都営バス」登場 車内は「都電の香り」再現 60年以上走った7000形引退を記念 都電荒川線の停留場ふたつに副名称を設定 3月26日使用開始 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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