海自の護衛艦よりデカい!! 前澤友作氏の巨大ヨット「ナウシカ」誕生 “船籍は日本じゃない⁉” ほどなく来日、でも課題が
実業家の前澤友作氏がドイツの造船所に発注していたスーパーヨット「ナウシカ」が2026年5月に引き渡されました。全長114.2mと、海自の護衛艦を上回る巨体にプールやヘリパッド、潜水艇ドックまで備えた、まさに“洋上の宮殿”です。
ガラスドームの書斎にプール、サウナ…贅を尽くした洋上の宮殿
「ナウシカ」のデザインは内外装ともに世界的なプロダクトデザイナーであるマーク・ニューソン氏が手掛けました。船首から船尾にかけての流れるようなシルエットと、グレーを基調とした船体にキャビンデッキを囲む黒いガラスの帯が外観上の大きな特徴となっています。
船体の最上部にはスカイテラスを備えた巨大なガラスドーム型の書斎が設けられています。リュールセン社は、水晶のように透明な厚い特大ガラスを美しく曲げるため独自の技術を開発。これにより、遮るものが何もない360度のパノラマビューを実現しました。なお、この書斎とスカイテラスは、オーナー専用のプライベートスペースとして使われます。
「ナウシカ」は最大18人のゲストと36人の乗組員の乗船に対応しており、客室数はゲストルームを含めて9部屋、クルー用の寝室27部屋が用意されています。こうしたプライベート空間に加えて船内にはスイミングプールやジャグジー、サウナ、ジムなど、最高級ホテルに比肩する設備を設けています。
船首のヘリパッドの下にはガラス張りの展望ラウンジを、船尾には広々としたメインデッキを見下ろせるガラス製の手すりを備えたオープンバルコニーまで配置されています。
ここまで贅を尽くした「ナウシカ」を送り出したことに対し、リュールセン社のピーター・リュールセンCEO(最高経営責任者)は「当社の歴史に消えることのない足跡を残すヨットの1つだ」と、その出来栄えを絶賛しています。





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