山手線の新型E235系量産車、5月以降に本格投入へ JR東日本 2017.04.25 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 新車, 鉄道, 車両, 路線 【画像】E235系量産車での変更点 E235系の量産車と量産先行車との相違点(画像:JR東日本)。 この画像の記事を読む 1 2
武蔵野線はまだ205改で粘りますか・・・
御陀仏になる最後まで使うんですかね!?
E235は先ず分かった!
で、E217はいつ置き換えるんだか・・・?あと武蔵野線や相模線なんかも、気になります。
E235系を山手線に投入して、玉突きで中央総武緩行線の車両をより新しい物に変えて、中央総武緩行線のE231系か209系を武蔵野線に転属だと思います。
つまり、山手線→中央総武緩行線→武蔵野線や八高線→ジャカルタのジャボタベックへと車両の玉突きが行われる様に思えてなりません。
E235系を山手線や武蔵野線に配置して玉突きでE231系を八高線や相模線に配置する可能性があると思われる。
そうすれば、VVVF205系を両毛線や信越本線、仙石線などに配置できるから余計に在り得るかもしれない。
JR東は車両を末永く使わないから余計に在り得るし、相模線や仙石線の列車本数も増やせるから余計にね。
武蔵野線の205系は内装や窓回りの劣化と換装したVVVF制御装置の交換時期が重なるでしょうから廃車は確実でしょう。あと、既に209系の制御装置換装車が走っている事を考えると、車種の統一や車体関連の部品などの融通性の観点から見ても、E235系に置き換えるのは考えにくいですね。E235系の新製投入で置き換えるとしたら相模線でしょう。