観光列車「ろくもん」初めて塩尻へ 「信州DCワインバレー号」運行 しなの鉄道 2017.05.13 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: しなの鉄道, 列車, 観光列車, 鉄道, 食 しなの鉄道が2017年7月8日に、観光列車「ろくもん」をJR塩尻駅まで初めて運行します。 【写真】木材をふんだんに使った「ろくもん」車内 長野県産の木材をふんだんに使った「ろくもん」車内のイメージ(画像:しなの鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 上越、吾妻、信越線に211系電車を改良投入、利便性向上へ 107、115系は順次引退 各駅停車で385km、8時間21分「日本一長い鈍行」 ひとつはもう乗れない可能性 385km走る「最長鈍行」ダイヤ改正で2位に転落 ただし1位は「幻の列車」? 鉄道ファンはなぜ特急「北アルプス」が好きなのか その十分すぎる理由 観光列車「ろくもん」、ワイン列車「日本代表」なるか? その内容とは 軽井沢の課題も 最新記事 刀に隼、蘭に薔薇!? スズキの「和名バイク」8選 やっぱり独特すぎる! 引退したはず!? 「JR初期の特急車」まさかの復活に沸く “ちょっと残念な座席”は争奪戦 今後はどうなる? 「ガリガリガリガリ…できた!!」現場で再生コンクリートを製造可能なクルマが登場 その性能とは 味スタに行くと見かける“レア飛行機”実は新型が登場間近!? 元の良さは活かしつつ大幅進化 「次は新宿です」「次も新宿です」!? 世界一のターミナル駅になる過程で存在した“2つの新宿駅”時代とは? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント ぬこあざらし 2017/05/13 at 14:17 Reply 折角の観光列車も、種車の耐用年数が心配だ。こうやってスイッチバックを経て塩尻まで活躍の場を広げたというのに。
折角の観光列車も、種車の耐用年数が心配だ。
こうやってスイッチバックを経て塩尻まで活躍の場を広げたというのに。