京急電車、道路走って踏切越えて38年ぶり帰郷 京急横浜新本社のシンボルに デハ230形 2017.05.24 恵 知仁(鉄道ライター) 0 ツイート お気に入り tags: イベント, 京急, 歴史, 車両, 鉄道 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京急品川駅大改造、その将来の姿とは? 地下化する案も お風呂に「始発快特 3列にお並び下さい」 ホーム乗車位置表示をバスマットに 京急 新1000形を36両新造 大師線地下化も継続 京急2017年度設備投資計画 昭和初期の「名車」デハ230形が京急に里帰りへ 写真募集や引継式開催 京急の「だるま」、約32年ぶりにデビュー当時の姿に 貸切列車も企画 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント とーます 2017/05/25 at 07:36 Reply 総合車輌でやるのね。久里浜のファインテックだと思ったのに。
総合車輌でやるのね。
久里浜のファインテックだと思ったのに。