15km、通過に2時間の渋滞予測も 外環道で昼夜連続車線規制 橋を補修

2017年5月29日から3回に分けて、外環道で、昼夜連続の車線規制をともなう橋の補修工事が実施されています。

5月29日から6月14日まで3回に分けて工事

 NEXCO東日本関東支社は2017年5月29日(月)から、外環道で昼夜連続の車線規制をともなう橋梁(きょうりょう)リニューアル工事を開始しました。

 今回の工事区間は1992(平成4)年の開通から20年以上が経過しています。NEXCO東日本によると、車両の大型化による輪荷重の増加により、橋梁の鋼床版(舗装と通行車両を支える構造物)の一部で疲労亀裂が発生。そこで今回、亀裂を補修するとともに、アスファルト舗装の一部を強度の高いコンクリートに変えて橋梁の耐久性を高める工事が、3回に分けて行われます。

 該当区間と工事で閉鎖されるICは次のとおりです。なお、荒天の場合は日程が変更されます。

●1回目
・工事期間:5月29日(月)午前10時~31日(水)午前6時
・工事区間:外回り・戸田東IC~川口西IC
・閉鎖IC:外回り・外環浦和IC入口(三郷方面)

●2回目
・工事期間:6月5日(月)午前10時~7日(水)午前6時
・工事区間:内回り・川口西IC~戸田東IC
・閉鎖IC:内回り・外環浦和IC出口(大泉方面)

●3回目
・工事期間:6月12日(月)午前10時~14日(水)20時
・工事区間:外回り・和光北IC~戸田西IC
・閉鎖IC:外回り・和光北IC入口(三郷方面)

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工事の区間と渋滞予測(画像:NEXCO東日本)。

 工事区間では、走行できる車線が減るため、朝、夕を中心に渋滞が発生する見込みです。特に6月5日と6日の各日17時~20時は、内回りの川口西IC付近で最大約15km、通過に最大約1時間53分を要する渋滞が予想されています。

 NEXCO東日本は「お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、お出かけの際には、迂回ルートや公共交通機関のご利用など、時間に余裕をもった迂回にご協力ください」としています。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. 東名高速や中央道の工場渋滞よりはマシ。あれは抜け出すのに2時間30はかかったな。それよりも外環千葉区間の早期完成をお願いしたい。

    • そちらはボチボチ出来上がりでしょ。
      というか、外環って補修工事が必要なほどガタがきてたのか。
      あんまりそんな感じはしなかったがな・・・。

  2. 千葉区間の外環道は案の定、菅野駅付近で遅れている感じが否めない。
    あそこが出来れば国道14号の渋滞緩和も可能だが京成菅野駅は本八幡駅を含めてとっととと高架しろ。