「風景に溶け込む」西武新型特急、基本デザイン決定 「今までの特急にはない」座席も 2017.06.13 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 新車, 特急列車, 西武, 車両, 鉄道 西武鉄道が、新型特急用車両の基本デザインを発表しました。外観は「風景に溶け込む」カラーに、車内は黄を基調としたデザインに。2018年度末の運行開始予定です。 【画像】エントランスやトイレも黄を基調に 車両のエントランス(デッキ部分)やトイレなどのイメージ(画像:西武鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 120年の歴史で初 西武特急「未踏の地」へ 沿線はサプライズ 線路の下を線路が走る? 西武新宿線、「幻の複々線計画」とは 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 「ダサい」とも言われるフォント「創英角ポップ体」 駅では効果的? 1時間に40本の運転も可能 東武伊勢崎線が最長の複々線化区間を持てたワケ 最新記事 近鉄が目指す「夢の“二刀流”直通列車」実はもう走ってる!? 日系メーカー開発 米の“新幹線より複雑“な電車とは 横浜駅から水戸駅までノンストップ!? 「東京駅すら通過する特急」が運転へ 神奈川県と茨城県を直結 絶対逃げられない… 栃木県警のスーパーパトカーが埼玉に! いったい何が? 名神の“渋滞名所”消滅なるか 名古屋直行の最短ルート「名岐道路」ついに事業化 え、いなくなってたの!? ダイヤ改正で「サイレント引退」したJR車両3選 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 12件のコメント ぬこあざらし 2017/06/13 at 16:28 Reply JR東海からワイドビューの称号をもらい受けてきたらどうだ、と言いたくなるような窓の大きさ。でなければ、183・189のグレードアップ車を彷彿とさせる。揺りかご風の座席が描かれているが、近鉄のそれに近い乗り心地が期待できそう? オム 2017/06/13 at 19:58 Reply なんか、魚雷みたいですね。実物を見るのが楽しみ。 GK 2017/06/14 at 00:42 Reply これで小田急70000形のブルーリボン賞受賞は怪しくなったな。インパクトといい、これまでの西武特急の常識を覆す斬新ぶりといい、明らかに小田急より上。 NVA 2017/06/14 at 06:57 小田急70000形は2018年3月運行開始予定、対して西武の新形特急車は2018年度末で即ち2019年となるため、ブルーリボン賞の対象年度にはバッティングしませんよ。 ぬこあざらし 2017/06/14 at 18:42 ローレル賞狙えないかな? たかの 2017/06/14 at 05:59 Reply 楽しみです!気になるのは、地下直可能なタイプになるのでしょうか?八両編成ということは、横瀬で分けて秩父鉄道に直通していくことを想定しているのでしょうか?フロントは事故したときの衝撃にも耐えられる設計なのかしら?いろいろ知りたいこと満載です!続報をお待ちしております!! あ 2017/06/14 at 18:52 Reply この座席、リクライングしないってことはないよね? ぬこあざらし 2017/06/15 at 18:19 揺りかご式座席だから?そんなことないだろう。最近の高速バスの座席とか見てみ? ぼくちん 2017/06/19 at 10:52 Reply 良く言えば宇宙船のようなタイムカプセルのような・・・未来的デザインとも言えますが、日本の風景には全くマッチ出来ないかと。個人的には違和感ダケで気持ち悪くも思えてしまう。まあ沿線住民でもないので気にする必要はないのでしょうが。斬新的と言う意味ではプラス評価なのでしょうか? ぬこあざらし 2017/06/19 at 19:13 一刻も早く実物を見てみたい。画像のイラストがまだまだ抽象的だ。 うーん 2018/04/08 at 15:23 Reply 西武は遂に鉄道だけでなく魚雷の開発にも手を出したのか たびんぐおじさん 2018/10/29 at 17:45 Reply ぬこあざらし、うぜえ
JR東海からワイドビューの称号をもらい受けてきたらどうだ、と言いたくなるような窓の大きさ。でなければ、183・189のグレードアップ車を彷彿とさせる。
揺りかご風の座席が描かれているが、近鉄のそれに近い乗り心地が期待できそう?
なんか、魚雷みたいですね。
実物を見るのが楽しみ。
これで小田急70000形のブルーリボン賞受賞は怪しくなったな。
インパクトといい、これまでの西武特急の常識を覆す斬新ぶりといい、明らかに小田急より上。
小田急70000形は2018年3月運行開始予定、対して西武の新形特急車は2018年度末で即ち2019年となるため、ブルーリボン賞の対象年度にはバッティングしませんよ。
ローレル賞狙えないかな?
楽しみです!
気になるのは、
地下直可能なタイプになるのでしょうか?
八両編成ということは、横瀬で分けて秩父鉄道に直通していくことを想定しているのでしょうか?
フロントは事故したときの衝撃にも耐えられる設計なのかしら?
いろいろ知りたいこと満載です!続報をお待ちしております!!
この座席、リクライングしないってことはないよね?
揺りかご式座席だから?
そんなことないだろう。
最近の高速バスの座席とか見てみ?
良く言えば宇宙船のようなタイムカプセルのような・・・未来的デザインとも言えますが、日本の風景には全くマッチ出来ないかと。個人的には違和感ダケで気持ち悪くも思えてしまう。まあ沿線住民でもないので気にする必要はないのでしょうが。斬新的と言う意味ではプラス評価なのでしょうか?
一刻も早く実物を見てみたい。
画像のイラストがまだまだ抽象的だ。
西武は遂に鉄道だけでなく魚雷の開発にも手を出したのか
ぬこあざらし、うぜえ