「トレインビュー」マンションは狙い目? 鉄道ファン以外にもあるメリットとは

近年、部屋から鉄道が見える「トレインビュー」を売りにするホテルがありますが、マンションでも同様の物件が見られます。鉄道ファン以外にも、メリットはあるのでしょうか。

【画像】「尾久車両センターとともに暮らす」

Large 20170619 01
「ANESIA東京尾久」のイメージ(画像:トヨタホーム)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(3枚)

最新記事

コメント

4件のコメント

  1. すぐ近くのトップルーム3fに住んでました。夜は終電以降静かで、その点道路沿いよりよかったですが、当時ブルトレの電源車がうるさかったです。今は、騒音は、少ないかもしれませんが、電車を見る楽しみは少なくなりましたね。あと、そこは、高層階でないと余り見渡せませんよ。

  2. 線路沿いは防音性能が高くないと熟睡できない

    終電後も工事用車両とかが走るから

  3. 昔埼玉県JR某線田舎駅の駅前のマンションに住んでいました。

    駅近で便利で確かにトレインビューは楽しめましたが、四六時中音がうるさい。

    幹線なので夜中でも貨物列車がバシバシ通って睡眠に影響が。

    玄関の真ん前に出発信号機があってレールの継ぎ目があり自治会でJRにロングレール化の要望を出したのですが

    絶縁の関係上ロングレール化が出来ないとの事で結局出て行くことに決めました。

  4. 某ホテルの新大阪店が東海道本線の線路っぷち。

    Web見ていて終電までは気にならなかったが、始発電車?の走行音で叩き起こされた。

    京都に行くために早く起きたかったので結果オーライだが、日常となると…

    だから、トレインビューという謳い文句には、注意してしまう。

    結果オーライと思えるのは、早朝の新大阪駅でスーパーレールカーゴが見られた\(^o^)/

    望外のオマケだった。