車掌気分で「出発進行!」 京急監修のカラオケルームがオープン 駅弁や車両色のドリンクも提供

京急電鉄監修のもと、京急の電車内をイメージしたカラオケルーム2室が、2017年7月20日、東京都港区のJOYSOUND品川港南口店にオープンしました。

「鉄道カラオケ」よりリアルに体感

 2017年7月20日(木)、東京の品川駅から近いカラオケ店「JOYSOUND品川港南口店」(東京都港区)に、京急電鉄が監修したカラオケルーム2室がオープンしました。

 JOYSOUNDは、運転席からの展望映像と運転士や車掌のセリフを組み合わせた京急や東武などの「鉄道カラオケ」(現在全26区間)を配信していますが、今回のカラオケルームは、この「鉄道カラオケ」をよりリアルに体感してもらおうと企画されたものです。

 その1部屋目である「リアル運転士・車掌体感ルーム」(定員12人、禁煙)は、正面の液晶画面を挟んで、左右の壁面に車窓映像が投影されます。室内はロングシート(列車内での窓を背にした座席)を対面で配置。模擬マスコン付き運転台や、実物の車掌マイクとスピーカーを採用した「車掌ステージ」で、乗務員気分を体感できます。

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定員4人の「KEIKYU車内体感ルーム」。クロスシートや荷棚やつり革に加え、車両備品などの展示もある(画像:京急電鉄)。

 2部屋目の「KEIKYU車内体感ルーム」(定員4人、禁煙)は、実物の車掌マイクやスピーカーに加え、クロスシート(列車内での枕木方向の座席)を設置。また、荷棚やつり革も再現されています。カラオケルームなのに、まるで京急電車の中にいるかのような気分を味わえるといいます。

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「リアル運転士・車掌体感ルーム」の室内(画像:京急電鉄)。
模擬マスコン付き運転台や車掌マイクなども装備(画像:京急電鉄)。
3色の「KEIKYUトレインドリンク」を販売(画像:京急電鉄)。

 これらの部屋を利用した人には「JOYSOUNDオリジナル切符」をプレゼント。また、京急電鉄の車両カラーをイメージした赤・青・黄3色の「KEIKYUトレインドリンク」(税別各680円)も提供されます。さらに3日前、2人以上からの事前予約で「JOYSOUNDオリジナル駅弁」(税別880円)も用意されます。

「リアル運転士・車掌体感ルーム」「KEIKYU車内体感ルーム」は、いずれも半年間、開設される予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 備品盗難対策、汚損時の修復対策は大丈夫?予約は何日前から?まあどうせ予約しても無理だろうが。