快速特急「洛楽」専用発車メロディーを5駅に導入 向谷さん作曲、つなげると1曲に 京阪

京阪電鉄が2017年8月3日から、快速特急「洛楽」の出発時に流す発車メロディーを順次リニューアル。出町柳行き、淀屋橋行きとも、発車メロディーをつなげて聞くとひとつの曲になります。

「洛楽」専用メロディーを5駅で導入

 京阪電鉄は2017年7月31日(月)、快速特急「洛楽」の出発時に流す発車メロディーをリニューアルすると発表しました。

 同社は2007(平成19)年6月に発車メロディーを導入。現在は京阪線18駅で使用されています。発車メロディーは、列車の種別(特急、特急以外)と行き先(京都方面行き、大阪方面行き)で異なる4パターンがあります。パターンごとにメロディーをつなげて聞くとひとつの曲になるように制作されているのが特徴です。

 今回リニューアルされるのは、淀屋橋駅、天満橋駅、京橋駅、三条駅、出町柳駅における快速特急「洛楽」の発車メロディーです。これまで快速特急「洛楽」の出発時は、特急と同じ発車メロディー(京都方面行きの京橋駅と出町柳駅のみ、特急と異なる特別メロディー)が使われてきましたが、2017年2月から平日、土休日ともに快速特急「洛楽」が毎日運転されていることから、専用の発車メロディーを導入し、「より分かりやすく快速特急『洛楽』をご利用いただきたい」(京阪電鉄)としています。

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快速特急「洛楽」に掲出されるヘッドマークのイメージ(画像:京阪電鉄)。

 作曲は、従来の発車メロディーと同様、音楽家の向谷 実さんが担当。つなげて聞くとひとつの曲になるコンセプトは引き継いだまま、快速特急「洛楽」が持つノンストップの快適性を表現しているそうです。

 出町柳行き発車メロディーのタイトルは「KIRAYAKA」。淀屋橋駅、天満橋駅、京橋駅、三条駅の順につなげて聞くとひとつの曲になります。淀屋橋行きのタイトルは「HANAYAKA」です。出町柳駅、三条駅、京橋駅、天満橋駅の順につなげて聞くとひとつの曲になります。

 淀屋橋駅と天満橋駅、京橋駅は8月3日(木)から、三条駅と出町柳駅は5日(土)からそれぞれ導入される予定です。快速特急「洛楽」は平日、土休日とも運転。京橋~七条間はノンストップ、約35分で結んでいます。

【了】

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