お盆期間の航空国内線、前年より軒並み利用増 国際線も好調に推移

航空各社が2017年お盆期間の利用実績を発表。概ね前年より利用が増加しています。

JALは九州、ANAは北海道・沖縄方面が好調

 国内航空各社は2017年8月21日(月)、お盆期間(8月10日~20日)の利用実績を発表しました。

 JAL(日本航空)グループの国内線は、前年比103.5%にあたる132万7003人が利用。搭乗率は前年を2.3ポイント上回る87.3%でした。同社は、特に九州方面で前年を大きく上回る利用(前年比107.0%)があったとしています。

 国際線は前年比99.7%の30万1298人が利用。搭乗率は前年比プラス1.5ポイントの93.3%でした。東南アジア、中国、台湾、ハワイ線で特に高い搭乗実績だったといいます。

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航空各社が2017年お盆期間の利用実績を発表。写真はイメージ(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 ANA(全日空)の国内線は前年比104.6%の185万8716人が利用。搭乗率は前年を2.9ポイント上回る83.8%でした。同社によると、北海道や沖縄方面の利用が好調に推移したといいます。

 国際線は前年比109.1%の34万7470人が利用。搭乗率は前年比プラス1.2ポイントの88.6%でした。日本発の便とともに、ヨーロッパ、中国、アジア方面からの訪日需要も好調だったとしています。

 スカイマークの利用者数は前年比111.4%の25万6228人(搭乗率93.9%)、スターフライヤーは前年比107.3%の5万9393人(搭乗率84.2%)でした。

 LCCのジェットスター・ジャパンの利用者数は、国内線が前年比107.0%の17万9576人(搭乗率91.4%)、国際線が前年比118.0%の1万6674人(搭乗率92.6%)でした。バニラエアの利用者数は、国内線が前年比137.9%の5万6496人(搭乗率89.7%)、国際線が前年比123.9%の4万597人(搭乗率93.6%)を記録しています。

【了】

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