今回で最後 北陸新幹線W7系グランクラスの着席体験を実施 京都鉄道博物館

京都鉄道博物館が2017年8月26日から、北陸新幹線W7系グランクラスの着席体験を実施。同館におけるこの体験イベントは、今回が最後です。

「関西で体験できる貴重な機会」

 京都鉄道博物館(京都市下京区)は2017年8月16日(水)、北陸新幹線W7系グランクラスの着席体験を実施すると発表しました。

 開催期間は8月26日(土)から31日(木)まで、時間は各日午前10時から16時30分までです(正午から13時30分までは休止)。着席した姿を館内スタッフに記念撮影してもらうこともできます。

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京都鉄道博物館に展示されている北陸新幹線W7系のグランクラス(画像:京都鉄道博物館)。

 この着席体験企画は、2016年7月と8月にも2回ずつ実施されました。京都鉄道博物館によると、子供連れの家族らでにぎわい、参加した子供からは「(普段乗っている列車の席と違い)豪華でふかふか」といった感想が寄せられたそうです。

 しかしモックアップの傷みが進んでいることから、同館におけるこの体験イベントは今回で最後といいます。

 グランクラスは、東北・北海道新幹線と北陸新幹線の車両に連結されている、従来のグリーン車より上位の座席・サービスです。京都鉄道博物館は「関西でグランクラスを体験できる貴重な機会ですので、ぜひお越しください」としています。

【了】

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コメント

3件のコメント

  1. そのモックアップ、よっっっぽど酷使されていたわけですね。実車よりもよほど。

  2. この椅子、実車よりもずっと使用頻度が少ないのに先に逝ってしまうなんてヘンですよねー

    • 考えてみれば、実車は座ったら数時間は座りっぱなし。しかも、まず実車の乗客はしゃがないし騒がない。でもこういうモックアップはお客さんが短時間で入れ替わりますし、騒ぐしはしゃぎますからね。それを考えればある意味当然かも。