京急2100形+けいきゅん=2階建てバス!? 2017年秋から三浦半島で運行 京急電鉄

京急電鉄が2017年秋から、2100形電車をイメージした2階建てのオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島で運行します。

ナンバーも「21-00」

 京急電鉄は2017年8月21日(月)、2100形電車をイメージした2階建てのオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を今秋から運行すると発表しました。

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「KEIKYU OPEN TOP BUS」の車両外観(画像:京急電鉄)。

 オープントップバスは、開放感な空間と景色を体験できるよう屋根を取り払ったバスのこと。およそ3.5mの高さから空や海、大根畑など三浦半島ならではの景色と風、香りを楽しめるといいます。

「KEIKYU OPEN TOP BUS」のバス車両は、京急線で「ウィング号」や快特などに使われている2100形をイメージ。さらに前面には同社のマスコットキャラクター「けいきゅん」の顔がデザインされています。全長は11.99m、車両は三菱ふそう「エアロキング」で、旅客定員は2階席42人です。

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バスのモデルになった2100形電車(2014年7月、恵 知仁撮影)。
京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」(画像:京急電鉄)。
屋根がなく開放的な2階席(画像:京急電鉄)。

 1階席は2100形で実際に使用されているクロスシートの生地を使用。2階席の床や壁、座席なども2100形をイメージした配色です。ナンバープレートは2019年のラグビーワールドカップ記念デザインのものを採用し、番号は2100形にちなみ「21-00」になっています。

 バスは、バスガイドが三浦半島を案内しながら走る形態を計画。運行の詳細については9月下旬ごろに発表される予定です。京急電鉄は「『KEIKYU OPEN TOP BUS』の運行を通して、さらなる三浦半島の魅力を発信してまいります」としています。

【了】

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コメント

13件のコメント

  1. 白バスと勘違いされそう

    • ボディ前面に京浜急行のマーク(社章)を付けるべきですよね!

  2. かなり前に製造されたエアロキングのようだ。
    JR系のどこかで使っていたのかな?

    • もと京阪バス→はとバスだった筈。

  3. どこから引っ張って来たのか?JRバスはこれより数年新しいキングがレッカーで廃車の墓場行きなのに、おそらくは非常口の位置からして貸し切り使用の距離の出てない物を高速共同運行社から買い上げたか?本とにこの顔の角目2灯ハロゲンのキングの年式なら2000年以前のMU515か?525だぞよ!JR西日本バスでは規制に対処すべく京都や金沢に移転したキングですら2000年以降のMU612なのに!全く分からん!都心ならDPFや酸化触媒で対応しても車検証が発行されない年式じゃないの?三浦周辺って規制外?それか役所得意の時限特例措置か?どこぞの記事のウイラーだかのレストランバスの年式なら分かるけど、しかし今は、なかなか2灯キングなんてお目にかかれないバスだからね、まあ白バスに見えるとこを除けば合格ですかね

    • どこから?
      別の方も書いてますが、
      京阪バス(確定)→はとバス?

      西JRバスのキング
      MU612は排ガス規制ありません

      このキングの排ガス規制
      浄化装置(触媒)後付けで対応できます

    • やはりバスは規制が違うんだな、うちのスーパーグレートもMU612と同じ8M70型?のV8だったけど、とうとう、その延命措置でかんばってきたが終わりが近づいた、バスが羨ましい

    • MU612のエンジンは8M21-3ですね。

      バスもトラックも関係なくディーゼルの排ガス規制は同じですよ。
      ただKL-規制相当のMU612に限れば組立自動車(試作品)という扱い。
      なので排出ガス規制記号がつかないので、
      法規制が変わらない限り、
      理論上は延々と使い続けられますね。

      仮に排出ガス規制で不可となっても、
      特殊な浄化装置を取り付けるか、
      燃料そのものを水素や天然ガス化するという荒業も。
      お値段それなりな案件なので、
      そこまでして維持する理由は通常はないので、
      大抵は廃車という道を選択することが一般的。

    • 今はどうか?アタシが乗車した当時の9列のプレミアムドリキンがKC-MU612TAだと聞いたが?ありゃ規制で絶滅かい?

  4. よく復活しましたね、型式は?おそらく?U-MU515TAではないでしょうか?車の開発と共に排ガス浄化装置も進化してNox PM法に適合する物が開発されたか?しかしこの年式のエンジンだと8DC9のV8ターボであると思うので、車体の改造に合わせてエンジンを8M21ノンターボに変換して規制に対応して構造変更をしたか?最新エアロキングの直6はエンジンがV8より長いのでオーバーハングを延ばす必要があるし、この車体の改造は京急系か?東急系か?何れも三菱バス製造はノータッチだと思われますが、また逆にMU612TXをMU515TAの顔に逆改造したか?なにせキングは三菱リコールを挟んで生産を延期したり再開したりで型式に改が付くのもあれば、試作として販売した時期もあるので、この京急での復活劇には驚きですよ、

    • この年式の前が一番星桃次郎のFU313系世代くらいやね、キングは66JSで縦6を載せるにホイルベースを切り詰めてV8から縦6のスペース稼いだけど初代から骨格変わらんもんね、

  5. 人間なら24歳は若武者だけどね、バスは・・・

  6. 乗ってみたいなー、桁下4Mくらいの鉄道の下なんて迫力ありそうですね、立ったら危ないかな?私の家の方は富士重工製のFUSOが走ってたし、実家では西日本車体と言う車体メーカーの日野RU638があったり、富士重なんて打刻されたフレーム番号とか、リヤシャフトの刻印以外は瓜二つですよ、もうバス事業からは撤退したけどレガシィーを作る会社だなんて最近まで知りませんでしたよ