あの「ドジでのろまな亀」の制服も JAL釜山線50周年パーティーに社長と歴代CA制服登場(写真22枚)

JALが2017年9月2日、釜山線就航50周年を迎えました。その前夜に開かれた祝賀パーティーに同社植木社長が登壇。歴代CA制服のファッションショーも開催され、祝宴に華を添えました。

『スチュワーデス物語』のあの制服も

 JALのCA制服は2017年9月現在、10代目が使用されています。釜山線ゆかりの制服は4代目から。その4代目から6代目までは、ファッションデザイナーの森英恵さんがデザインを手掛けています。

4代目制服(1967年3月〜1970年6月)

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世界一周路線開設を記念して一新された制服。色はスカイブルー(2017年9月1日、石津祐介撮影)。
当時、この真珠で縁取られたブローチが話題に(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 1967(昭和42)年9月2日、JALの福岡〜釜山線が開設された当初、同路線はプロペラ機(レシプロ機)のDC-6B型機で運航されました。その当時に着用されていたJALの歴代4代目にあたる制服は、1967年3月から1970(昭和45)年6月まで使用され、色はスカイブルー。、着物のように前を打ち合わせた上着で、ふたつボタンが特徴です。ポケットはフラップ付きで、右胸に真珠で縁取られた鶴丸のブローチ。ブラウスは丸首でスカートは後ろスリット。帽子はお椀形で正面に鶴丸の帽章があしらわれていました。

5代目制服(1970年7月〜1977年9月)

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当時、大人気だったミニスカートのワンピースが採用され話題に(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 1971(昭和46)年4月には大阪〜釜山線が開設され、同路線はジェット機のB727型機で運航されました。このころに着用されていた5代目の制服は1970(昭和45)年7月から1977(昭和52)年9月まで使用され、紺のミニスカートワンピースに幅広の赤いベルトが特徴です。左胸外ポケットにJALの刺繍が入り、前ボタンタイプから後ろのジッパータイプとなり、また初めてスカーフが導入されました。

6代目制服(1977年10月〜1987年12月)

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縞のボディーシャツが印象的な6代目の制服(2017年9月1日、石津祐介撮影)。

 1979(昭和54)年7月には、東京(成田)〜釜山線が開設。大型ジェット機DC-8-62型機によって運航されました。その頃に着用された6代目の制服は、1977(昭和52)年10月から1987(昭和62)年年12月まで使用され、紺のワンピースに6個の金ボタン、バックル付きの赤いベルトが特徴。左胸外ポケットのフラップにはJALの刺繍が施され、帽子はあご紐とつばのあるもので、長袖のボディーシャツは3種類(赤と白の縞、紺と白の縞、紺無地)ありました。

 この6代目の制服はTVドラマ『スチュワーデス物語』にて、主演の堀ちえみさんが着ていた制服です。

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