LTE応用低コスト車内ビジョンを開発 無線化 2017.09.22 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 鉄道 総合車両製作所(J-TREC)がJR東日本新潟支社、ジェイアール東日本企画新潟支店と連携して、LTE応用低コスト車内ビジョン「Train Viewer+」を開発しました。 【図】「Train Viewer+」配信のしくみ LTE回線による無線化で、車両の電源のみで動作できるようになった(画像:総合車両製作所)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 プラス480円で新幹線グリーン車に 「ふらっとグリーン」新発売 JR東日本 JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施 鉄道ファンはなぜ特急「北アルプス」が好きなのか その十分すぎる理由 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 N700系の最高速度、実は305km/h? 「新幹線の足」守る現場 最新記事 羽田空港の「やけに涼しい搭乗橋」などで使用のスゴイ素材が”別の乗りもの”に! 活用法は? ロシア軍の「北朝鮮製」ロケット砲が背後から攻撃を受け暴発 ロケット弾が運転席を突き破って発射される 国内最長クラス!全線37kmの自動運転バスが実現 「渋沢栄一ゆかりの地」を周遊 高速道路を「てくてく人が歩いていた」のですが…死ぬ気なの? “逆走”と並ぶもう一つの大問題「誤進入」 ほぼ毎日起こってる!? 見渡す限り「わ」ナンバー&「れ」ナンバー…「ヤバい!」と思った方がいいこれだけの理由 「もっと注意すべきナンバー」も!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント まるめぐぷう 2017/09/22 at 08:05 Reply なんか、むしろ情報漏洩や外部からの撹乱には脆弱な気もするが。
なんか、むしろ情報漏洩や外部からの撹乱には脆弱な気もするが。