京急初の「一般向け貸切プラン」誕生のワケ 選べるルート、一般車両を「非日常空間」に 2017.10.03 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: いすみ鉄道, 京急, 鉄道, 銚子電鉄 京急電鉄が「貸切イベント列車」の販売を開始しました。一般の車両を空間として自由に利用できるといい、大手私鉄では珍しい取り組みだそうです。どのような活用方法があるのでしょうか。 【表】京急「貸切イベント列車」料金表 いずれも土日のみの運行。パターンAは品川発三浦海岸行き(片道)、Bは品川発浦賀行き(片道)、Cは京急川崎駅から大師線2往復というコース(画像:京急電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京急品川駅大改造、その将来の姿とは? 地下化する案も 新造3033編成が営業運転開始 2編成も3月までにデビュー予定 京成 JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施 京浜東北線が山手線を走行 「住むなら京急沿線」と思わせる10の理由 職人技の「行っとけダイヤ」、品川は大変貌? 最新記事 「ジープの生みの親」≠クライスラーだから! “世界的名車の開発元”を襲った悲劇とは? 大阪ど真ん中に「1時間2本の」ローカル線!? かつて南海本線だった栄光の面影を追う 「再び脚光あたるかも」な機運も 東欧の工業国 次世代の装甲装輪車を公開! ウクライナでの戦訓を反映 ドローンなどの脅威にも完全対応 え!? 東京メトロ直通の通勤路線で「超レトロな“硬券”きっぷ」なぜ常時販売? 突如として売り出した“あの日” 「東京最古級の私鉄駅」130年目の大変貌! 西武の要塞「東村山」まもなく一部高架化 新しい駅は「何かが足りない…!?」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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