名勝や風景がデザインされたシールを配布 2019年3月末まで JAL
JALグループが、各都道府県の名勝や風景がデザインされたシール「JAL TODOFUKEN SEAL」を配布します。
シールを通して乗客とコミュニケーション
JAL(日本航空)グループは2017年10月2日(月)、各都道府県の名勝や風景がデザインされたシール「JAL TODOFUKEN SEAL」を配布すると発表しました。
配布は2019年3月31日(日)まで。対象となる便はJ-AIR運航便を含む、JAL国内線全線。2017年6月まで配布されていた「千社札シール」に続く、第2弾です。
同グループの客室乗務員がシールを携帯し、希望する乗客に渡してコミュニケーションのきっかけを作ります。デザインは、客室乗務員が4月1日(土)から着用している「縁(ゆかり)都道府県バッジ」と同じです。
JALグループは「お客さまとのつながりを大切にし、これからもさまざまな取り組みにチャレンジしてまいります」としています。
【了】
切手のパロディー? みたいなデザイン。 個人的には好感できないです。