【動画】京都鉄道博物館、どこがスゴイのか? その特徴とは 謎解きを楽しむ新企画も(写真90枚)

各地にある鉄道系の博物館。2016年にオープンした「京都鉄道博物館」は、どこが特徴なのでしょうか。ここにしかない魅力があるほか、「謎解き」をしながら鉄道を学ぶという新たな試みも展開されています。

(4)「ブルトレ」食堂車(本物)で食事OK

 京都鉄道博物館には、総勢53両という国内最大級の収蔵・展示車両があり、車内に入れるものも。「ブルートレイン」の元祖である20系客車の食堂車(ナシ20形)では飲食が可能で、「ウメテツランチBOX」(1500円)といった限定弁当も販売されています。

(5)スケルトン自動改札

 京都鉄道博物館は電車の運転シミュレーターなど、「体験」がいろいろあるのも特徴。きっぷを発券し、自動改札の体験もできますが、なんと自動改札機がスケルトン。内部のしくみも楽しめます。

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きっぷがどう進んでいくか、内部が見える自動改札機(2017年10月、恵 知仁撮影)。

 列車の発車時刻を知らせる昔懐かしの「パタパタ」もあり、自分で設定、作動させることが可能です。

 ちなみに、京都鉄道博物館では2018年1月8日(月)まで、体験型の謎解きイベント「京都鉄道ミステリー」も実施。「リアル脱出ゲーム」の(株)スクラップと連携して行っているもので、これをきっかけに女性やカップルに来館してもらい、将来、家族で再訪してもらうことなどを狙っているそうです(「京都鉄道ミステリー」への参加は有料)。

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「京都鉄道ミステリー」は遊びながら鉄道を学べる、博物館の新しい企画という(2017年10月、恵 知仁撮影)。

 また10月14日(土)から2018年1月28日(日)までは企画展「遙かなる時を越えてきた生き証人 鉄道遺産をたずねて」も実施され、大正時代につくられた大阪駅の「噴水小僧」などが展示されます。

【了】

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Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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