【動画】京都鉄道博物館、どこがスゴイのか? その特徴とは 謎解きを楽しむ新企画も(写真90枚)

各地にある鉄道系の博物館。2016年にオープンした「京都鉄道博物館」は、どこが特徴なのでしょうか。ここにしかない魅力があるほか、「謎解き」をしながら鉄道を学ぶという新たな試みも展開されています。

「京都」ならではの特徴とは? 特に強い「SL」

 2016年4月にオープンし、京都の新名所となった「京都鉄道博物館」(京都市下京区)。鉄道系の博物館は各地にありますが、「京都」はどこがスゴいのでしょうか。

(1)どこにも負けない「SL」

 京都鉄道博物館では、国鉄時代に活躍した「本物のSL」を運行。大都市圏で手軽に「本物」へ乗れる唯一の場所です。そうした「本物のSL」による列車「SLスチーム号」も運行されており、300円で乗車できます。

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京都鉄道博物館は元々「梅小路蒸気機関車館」で、車両の向きを変える転車台や、大正時代に造られた扇形庫もある(画像:JR西日本)。

 また、京都鉄道博物館はJR西日本のSL整備拠点でもあり、解体されたSLなど、その様子を見られるのも珍しいところ。2017年11月26日(日)まで、本物の「デゴイチ」(D51形蒸気機関車の1号機)運転台を使って「D51バーチャル投炭体験」も行われます(無料)。

(2)線路は続くよどこまでも?

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大阪環状線から引退した当日の103系。2017年11月、京都鉄道博物館で期間限定展示(画像:JR西日本)。

 京都鉄道博物館は外の「営業線」と接続されており、珍しい車両が館内に現れることがあります。2017年11月3日(金・祝)から6日(月)まで、大阪環状線を10月3日(火)に引退した103系電車もやって来る予定です。

(3)博物館なのに疾走電車、多数!

 京都鉄道博物館はJR京都線や嵯峨野線、東海道新幹線の隣に立地。展示車両のほか貨物列車から「ドクターイエロー」まで、さまざまな車両を見ることが可能で、来る列車(在来線)を教えてくれるモニターも設置されています。

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