銀座線の万世橋駅と神宮前駅、12月にライトアップ 東京メトロ

東京メトロが、「地下鉄開業90周年記念イベント」の一環として、2017年12月に銀座線の旧万世橋駅と旧神宮前駅をライトアップします。

2017年3月引退の銀座線車両も公開

 東京メトロは2017年10月16日(月)、「地下鉄開業90周年記念イベント」の一環として、銀座線の旧万世橋駅と旧神宮前駅を12月にライトアップすると発表しました。

 旧万世橋駅は、現在の神田~末広町間にあった仮の駅です。設けられた期間は1930(昭和5)年1月から1931(昭和6)年11月までの2年弱。路線が神田川の下をくぐり神田駅まで開業した際に廃止されています。

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銀座線の神田~末広町間に存在した旧万世橋駅の現在の様子(画像:東京メトロ)。

 旧神宮前駅は渋谷~表参道間にあった駅です。この、銀座線の神宮前駅は1972(昭和47)年、表参道駅に改称。さらに1978(昭和53)年、半蔵門線の開業に伴い現在地に移設されています。

 両旧駅のライトアップは、12月の上旬から中旬にかけて行われる予定です。

 このほか銀座線では、1000系特別仕様車両を使ったイベント列車の運行(一部応募制)や、1932(昭和7)年に初めて発売された企画乗車券「デパート巡り券」の内容を現代風にアレンジした「新春デパート巡り乗車券」の発売(事前抽選制)、さらにスタンプラリーやシンポジウムなどを予定。各企画の詳細はあらためて告知されます。

【了】

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