東京モーターショー レクサスブース 注目のコンセプトカーほか発売直後の新型車も(写真15枚)

新型「LS」ほか、出展車両にも熱い視線が

 前述のように、発売されたばかりの5代目「LS」をはじめ、レクサスブースには注目を集める車両が並びました。

5代目「LS」

 1989(平成元)年に初代が米国で発売された「LS」(日本販売名:トヨタ「セルシオ」)は、2006(平成18)年に発表された3代目から「LS460」として正式に日本での発売が開始されました。10月19日に発売された新型「LS」で日米通算5代目となります。レクサスは新型「LS」を「セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングやエモーショナルな走りに加え、数々の先進技術を装備し、レクサスの象徴として大きな変革を果たした」クルマであると位置づけています。

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レクサス新型「LS500」(2017年10月25日、加藤博人撮影)。

「LC500」

「LC」は2012年の「デトロイトショー」で発表されたコンセプトカー「LF-LC」の市販モデルとなる、超高級クーペです。新開発GA-Lプラットフォームの採用による「より鋭く、より優雅」な走りの実現や、世界初マルチステージハイブリッドシステムをはじめとする先進技術を採用したモデルで、日本では2017年3月から発売が開始されています。1300万円からという高価格にもかかわらず、納車まで4か月近く待つ人気モデルになっています。

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レクサス「LC500」(2017年10月25日、加藤博人撮影)。

「RC-F 10周年記念特別仕様車」

 レクサスのスポーツモデル“F”シリーズは2007(平成19)年に「IS F」を発表したのが始まりです。今年で10周年を迎えることを記念して発売された特別仕様車がこちらのモデルです。

 今回発表の特別仕様車は、操縦安定性を向上するパフォーマンスダンパーや、軽量チタンマフラーを特別装備し、“F”の持ち味である走行性能を一層高めているほか、外装部品にCFRPを採用することで、スポーティなイメージを強調しています。また、ボディカラーは特別色でマットグレーの外板色、“F”のシンボルカラーであるヒートブルーをアクセントとした内装色に採用するなど、特別仕様車としての個性を際立たせています。RCF、GSFの2モデルは2018年春頃に全国のレクサス販売店を通じて台数限定で発売する予定です。

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レクサス「RC-F 10周年記念特別仕様車」(2017年10月25日、加藤博人撮影)。

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「東京モーターショー2017」一般公開日は10月28日(土)より、会期は11月5日(日)までとなっています。

【了】

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Writer: 加藤久美子(自動車ライター)

山口県生まれ。学生時代は某トヨタディーラーで納車引取のバイトに明け暮れ運転技術と洗車技術を磨く。日刊自動車新聞社に入社後は自動車年鑑、輸入車ガイドブックなどの編集に携わる。その後フリーランスへ。一般誌、女性誌、ウェブ媒体などへの寄稿のほか、テレビやラジオの情報番組などにも出演多数。公認チャイルドシート指導員として、車と子供の安全に関する啓発活動も行う。愛車は新車から19年&24万キロ超乗っているアルファスパイダー。

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コメント

1件のコメント

  1. 外国企画そのまんまのショーだな、日本色と言うか?日本食と言うか?何か無いの?