小田急、新宿駅西口地下改札内トイレをリニューアル 授乳室と荷物保管装置を初設置(写真23枚)

授乳室と「Baggageport」は小田急で初導入

 授乳室と「Baggageport」は、小田急電鉄の駅施設で初の導入。授乳室にはインターホンが設置されており、非常時に駅係員を呼ぶことができます。「Baggageport」は、近年急増するインバウンドなどを見越して設置されました。交通系ICカードやクレジットカードなどで施解錠できます。

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今回初導入された型荷物一時保管装置「Baggageport」(2017年12月14日、乗りものニュース編集部撮影)。

 情報ディスプレイは、トイレの空き状況をリアルタイムで確認できます。加えて、駅構内にある小田急電鉄の残りふたつのトイレ(西口地下改札外トイレ、南口改札内トイレ)の空き状況も把握可能。こちらは10秒おきに更新されます。

 またスマートフォンアプリ「小田急アプリ」で今後、個室トイレの空き情報を確認できるようになるそうです(現在は西口地下改札外トイレと南口改札内トイレのみ)。

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今回初導入された授乳室。子どものことを考え星型のライトが設置されている(2017年12月14日、乗りものニュース編集部撮影)。

 壁に寄木細工を採用したり、トイレ内にウッディな質感を打ち出したりしたのは、小田急電鉄と深い関わりがある「箱根」をイメージしたため。小田急電鉄によると「新宿にいながら、箱根の『奥座敷感』を味わえるようにしたかった」とのこと。

 トイレ内の花は西新宿にあるホテル「ハイアットリージェンシー東京」でバンケット(宴会)デザインを務めるスタッフが週3回、メンテナンスを実施。花の種類は1か月ごとに変えられます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. これで関東は少子化に歯止めがかけられるのか?