飛行機内の空気はどこから? 外気温マイナス40度でも快適なワケは 2018.01.23 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JAL, 機材, 飛行機 飛行機はときに、外気温がマイナス40度にもなる高度1万m以上を飛びます。機内の温度はどのような仕組みで快適に保たれているのでしょうか。 【画像】ジェットエンジンの仕組み 吸気口(左手前)から外気を取り入れ、圧縮、燃焼させ噴流(ジェット)を生成。機内の空気もエンジンから取り入れる(画像:cheskyw/123RF、一部加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 見えてきた「ボーイング797」 開発検討中の新型旅客機、どんな飛行機でどこを目指すのか 飛行機の速度はもう上がらない? X-15による不滅の記録7274km/hから半世紀 飛行機は雲に入るとなぜ揺れる? 意外と複雑な空の航路事情 安全のための工夫とは コックピットからのアナウンス、工夫するパイロット 「機長からの報告によると」裏事情 JAL 暖房と乗りもの酔い、関係あった 冬の車内や機内、暖かすぎて酔うメカニズムとは 最新記事 NEXCO東日本「冬用タイヤ必ずつけて!」と“事故車”を公開「無謀すぎる…」と困惑のコメントも ぜーんぶ「エンジン逆っ!」 バイクも有名な“名門航空メーカー”を、なぜトルコの新興勢力が買収したのか 【ロシアの極東戦略とは】「日本からアメリカ撤退」「日本の中立化が条件」これからの日本の防衛について 【空から撮った鉄道】新幹線にも“廃線”があるの…? 激レアスポット「新幹線・在来線の合流地点」 「酷道」また一つ解消! 高速道路と“幻の鉄道”が通る山中のバイパス 39年越し完成 でも県境はガッツリ酷道!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント まるめぐぷう 2018/01/23 at 17:29 Reply レシプロ機時代(おおよそ60年代頃まで?コンステレーションとかストラトクルーザーあたり)は与圧はどうしてたんだろうか。そこらへんはあまり詳しくないもので。
レシプロ機時代(おおよそ60年代頃まで?コンステレーションとかストラトクルーザーあたり)は与圧はどうしてたんだろうか。そこらへんはあまり詳しくないもので。