新造3036編成が営業運転開始 3037・3038編成も続々デビュー 京成 2018.02.05 乗りものニュース編集部 11 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 車両, 新車, 京成 【画像】多言語に対応した車内のLCD案内表示器 引き続き採用される、多言語対応の車内LCD(液晶)案内表示器(画像:京成電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
わざわざニュースにするほどかな。
ほんとそうですよね、見た目も安っぽいのでニュースにするほどではないかと。
京急とは方向性が全然違いますね。
まぁスカイライナーに金がかかったからテンプレ車両にせざるを得ないのでしょうが、もう少し見た目何とかなりませんかね。
帯だってステンレスのギラつきで全然見えないし、小田急の走る棺桶といい勝負かと。
本当にこの手の無塗装車両ってなんで冷たく無機質で安っぽいんだか。少なくとも愛着は皆無ですね。
鉄ちゃんにとっては派生の詳細が重要なんでしょうけど。
間違いなく韓国人からクレームつくな。
『なんで中国語の下に小さく薄く韓国語で表記されてるんだ!!
ここでも中国の属国と言いたいのか!!』
ってね。
じゃあ、英米は日本の属国なのか、と
韓国語よりロシア語やペルシア語掲載した方が良いのでは?
需要的に韓国語よりロシア語やペルシア語の方が需要あるし読みやすいからな。
韓国語や英語は要らん。
じゃあなんで日本の学校でロシア語やペルシア語を習わないのか?
寝言は寝て言えよ。
そろそろ新形式を。
全く同感。
モデルチェンジの前に派生型を見たい気もする。3090番台と称してクロスシート搭載車を導入お願いします。
せめて座席だけでも改良を。
京急レベルとは言わない、先代3700形、もしくはE233系クラスの座席を望みたい。
長距離乗車は明らかに3700形に軍配が上がる。