スズキ「ワゴンR」(初代) 軽自動車に革命、その在り方はこの1台でどう変わったか

スズキ「ワゴンR」は2度の「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたが、もちろん、そのように評価されるのに十分な理由があります。初代発売時、スズキがうたった「軽自動車の新しい在り方」は、どのように実現し「変革」をもたらしたのでしょうか。

「R」が意味するところのものは…?

 その後、「ワゴンR」人気に追随する形で、他社も「軽ワゴン」モデル開発を進めます。ファミリーユースに特化したり、カスタムを楽しんだりと、使用目的も広がりを見せ、現在も1ジャンルとして人気を誇っています。

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初代「ワゴンR」のインテリア(画像:スズキ)。

 1994(平成6)年、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した「ワゴンR」。軽自動車初という快挙でした。その後、順調にモデルチェンジを繰り返し、2009(平成21)年に再度4代目「ワゴンR」(「ワゴンRスティングレー」含む)で「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。四半世紀に渡って日本の軽自動車を牽引し続け、現在、6代目となるモデルが販売されています。

 それまでの軽自動車に「快適性」をプラスした「革命的」モデル、「ワゴンR」。なお、車名の「R」は「RELAXATION(くつろぎ)」と「REVOLUTION(革命)」から取ったのだそうです。なるほど、納得ですね。

【了】

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Writer:

コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。

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