スズキの記事一覧
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「やっぱ可愛い」「この顔は…?」 “女性向け軽”スズキ「ラパン」10年目の大幅イメチェンに騒然!? 全車HVで燃費もUP
2025年7月24日、スズキが「ラパン」と「ラパンLC」の一部仕様変更を発表しました。
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日産のネオクラシックな「パイクカー」が有名ですが「パイクバイク」もあったんです。スズキに! なぜ短命に終わった?
1992年にスズキが発売した250ccの「SW-1」は、従来のバイクデザインのセオリーを破る、独創的なモデルでした。1990年代の“ネオクラシック”人気の立役者でもあるSW-1とは、いったいどのようなモデルだったのでしょうか。
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熱狂的ファン「鈴菌」用ミニバン!? ←スズキ唯一の8人乗りです! 実は20年続くロングセラー「大人の事情」で一新した過去も
スズキ唯一の多人数乗車が可能なミニバンとして、家族持ちの「鈴菌感染者」から熱烈な支持を集めているスズキ「ランディ」。実はこのクルマ、OEMの供給元が日産からトヨタに変わるなど数奇な運命を辿っていました。
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中古ミニバン“型落ち”でもいいよね!? 一世代前の“ミニバン御三家”お買い得モデルはどれ? ノアヴォク/セレナ/ステップワゴン徹底比較
3列シートミニバンの人気"御三家"といえるトヨタ「ノア」「ヴォクシー」、日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」。先代モデルを中古で買う場合、一番"お買い得"なのはどのモデルなのでしょうか。
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スズキ新型「コンパクトSUV」は往年の車名の復活!? そんなのあったっけ? 初のEV「eビターラ」の意外なルーツとは
スズキが同社初のバッテリーEVとなる新型コンパクトSUV「eビターラ」の情報を先行公開しました。あの“懐かしの名モデル”にもルーツを持つeビターラとは、どんなクルマなのでしょうか。
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“10万円台”から狙える激安「中古の軽」意外とアリ? 誰が買う? 注目モデル3選
最近はクルマの価格が高騰していますが、中古の軽自動車なら“本体10万円”クラスからも狙える、楽しいモデルがまだまだ流通しています。どんなモデルがあるのでしょうか。
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「軽トラ&軽バン」カラフルにする必要ある? スズキは新色2種追加 ボディーカラー急増のワケ
2025年7月10日、スズキ「キャリイ」「エブリイ」にオシャレな新ボディカラーが2色追加されました。実用一辺倒のはずの軽トラが近年「カラフル化」しているのはなぜでしょうか。
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「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
日本初の「原付のアメリカンモデル」として登場したスズキ・マメタン。これがきっかけとなり、その後各社から同様のコンセプトのモデルが登場します。ここでは、「小さくても本格的なアメリカンモデル」の系譜をたどります。
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「イタリアの巨匠」が考案し「スズキ」が発売した「ロータリーエンジン搭載」の「バイク」 なんじゃそりゃ!? 今では超希少車に
ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたスズキ・RE-5という500ccモデル。一見普通のネイキッドバイクに見えますが、よく見るとヘッドライト上部には「茶筒」のような謎の物体が。このモデルの正体とはいかなるものなのでしょうか。
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往年の車名が復活!←コレジャナイ…! 全くしっくりこない“車名の再登板”なぜ起こるのか? メーカーも横断!?
三菱「グランディス」が13年ぶりに欧州で復活。しかし新型は3列ミニバンではなく、全く違う。「復活したけど全然違うじゃん!」なクルマ、実は意外とたくさんあります。