スズキの記事一覧
-
ウチの水素エンジンは「ヨソと目の付け所が違う」 スズキが新型「水素スクーター」披露 「長すぎてカッコ悪い」が悩み!?
バイクメーカー各社が水素エンジンの共同研究を進める一方、スズキは独自開発も行っています。「ジャパンモビリティショー2025」で展示された技術展示車「水素エンジンバーグマン」は、「目の付け所がヨソと違う」ようです。
-
伝説の楽しいバイクが“子持ちししゃも”みたいなフォルムに!? スズキの「電動バンバン」このまま市販化? JMSで披露
「ジャパンモビリティショー2025」にスズキが往年のレジャーバイク「バンバン」の電動版「e-VanVan」を出品。なぜいま「バンバン」なのでしょうか。電動化には課題もありましたが、それはそれで“いい味”を出しています。
-
「10ベストカー」が決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-26 最終選考へ進むのは
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会に進出する上位10台の「10ベストカー」が発表されました。
-
スズキの軽ついにEVタイプを販売!? コンセプトカーを展示 中国軽EVに対する戦略は?
スズキは2025年10月29日、「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」の会場にて、新型BEV「Vision e-Sky」を公開しました。
-
まさかのタイプミス発祥!? ライダー挨拶「ヤエー!!」に隠された知られざる真実 生まれた日まで特定済み!
ツーリング先ですれ違うライダー同士が交わす挨拶「ヤエー」。この独特の文化は、一体いつ、どのようにして始まったのでしょうか。
-
原付免許で125ccバイク解禁へ「新基準原付」ついに始動! でも油断すると“無免許扱い” その落とし穴とは?
このたび、ホンダから業界初となる「新基準原付」適合モデルが発表されました。これらは同年11月20日に発売予定です。原付免許で乗れるのに排気量は125ccクラス。この新しい乗りものは、いったい何ができて、何に注意すべきなのでしょうか。
-
「今年のクルマ」35台が出そろう! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-26 選考スタート
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車35台が発表されました。国産車から輸入車まで、今年の話題をさらった個性豊かなモデルが勢揃いです。
-
まさか、お前が覆面パト…!? 常識を覆す“ショボい車種”なぜ増えた? バキバキチューンの新型もあるのに
パトロールカーのなかでも、通常時は一般車と同じ外観ながら、緊急時には赤色灯を出して任務に当たるのが通称「覆面パトカー」です。
-
「この車は“Cセグメント”だね」一体なに基準で話してるの? 車評論でよく聞く「セグメント」が謎だらけな件
自動車メディアや中古車情報などで、時折目にするのが「セグメント」という区分方法です。しかし実のところ、その分け方には複雑な部分があります。そもそもセグメントとは、どのような区分なのでしょうか。
-
伝説のオフ車「バンバン」復活か!? “昭和感”漂うデジタルデザイン「懐かしい」それとも「新鮮」?
スズキは2025年の「ジャパンモビリティショー」に、世界初出展の電動バイク「e-VanVan」を参考出品します。