クルマの駆動方式で何が変わる? なぜ乗用車の主流は前輪駆動なのか 2018.03.27 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 自動車, 運転 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術 AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険? クルマの給油、満タンにすべき? 燃費考え必要量のみ給油、どちらがおトク? スバル「水平対向」なぜ採用? 世界的にマイナーな選択、そのワケ なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり 最新記事 ダイヤ改正で消滅「新宿発 南小谷行き」 レアなハイグレード車両で1日だけ復活! 「山口‐萩・津和野」の移動を阻む“難所”大改良へ 国道9号の6kmバイパス構想、実現へ一歩前進 海自の「ベテラン潜水艦」がついに退役! 過去には“日本初の出来事”も 約四半世紀の艦歴に幕 「新・福岡空港の国際線ターミナル」全貌現る! ついにグランドオープン…「これまでと全然違う新エリア」とは JR肥薩線「鉄道で復旧」動き出す 八代-人吉の「川線」 駅は“削減” コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント 二十歳で工場長 2018/03/27 at 12:57 Reply 一口に前輪駆動と言っても多種多彩で特に今主流なのが横置きエンジンに直接ミッションを取り付けて左右不等長ジョイントで駆動する方式まあこれが組付けの時に便利で効率が上がると言う話で各社採用をしてるようですがねただ同じ横置きエンジンでも日産チェリーやチェリーのチェンジ版であった初代パルサーは横置きエンジンの前方にミッションを配置した構成だったと記憶しますが、更には初代カローラ2や記事でも触れているホンダのミッドシップは車室の広さを犠牲にしてでも縦置きエンジンミッション方式を採用しましたが最近では衝突安全規準の観点からシャシの強度を増すための骨格からして例え前輪駆動と言えど車室が広く取りにくいと言う現実からも後輪駆動の開発が再燃してるのもこの辺りの事情ではないでしょうか? ケムンパツ 2018/03/27 at 19:02 Reply FFでも昔のサニーとか今のカローラならユニバーサルジョイントの改良で十分なきれ角を確保してますよ因みにFRの頃の最小回転半径を実現しております。因みに前輪駆動のフロントオーバーハングにV6を搭載するような愚かな車は準中型で運転できるダンプよりハンドルがきれませんカタログ諸元を見てさえいればデパートの駐車場でジタバタすることも減るのですがね 名無しのメカオタク 2018/03/27 at 19:14 Reply 四輪同時に横へ動かして縦列駐車も出来る仕様にすべきかと
一口に前輪駆動と言っても多種多彩で特に今主流なのが横置きエンジンに直接ミッションを取り付けて左右不等長ジョイントで駆動する方式
まあこれが組付けの時に便利で効率が上がると言う話で各社採用をしてるようですがね
ただ同じ横置きエンジンでも日産チェリーやチェリーのチェンジ版であった初代パルサーは横置きエンジンの前方にミッションを配置した構成だったと記憶しますが、更には初代カローラ2や記事でも触れているホンダのミッドシップは車室の広さを犠牲にしてでも縦置きエンジンミッション方式を採用しましたが
最近では衝突安全規準の観点からシャシの強度を増すための骨格からして例え前輪駆動と言えど車室が広く取りにくいと言う現実からも後輪駆動の開発が再燃してるのもこの辺りの事情ではないでしょうか?
FFでも昔のサニーとか今のカローラならユニバーサルジョイントの改良で十分なきれ角を確保してますよ
因みにFRの頃の最小回転半径を実現しております。
因みに前輪駆動のフロントオーバーハングにV6を搭載するような愚かな車は準中型で運転できるダンプよりハンドルがきれません
カタログ諸元を見てさえいればデパートの駐車場でジタバタすることも減るのですがね
四輪同時に横へ動かして縦列駐車も出来る仕様にすべきかと