クルマのステッカー、きれいにはがすには? はがしてはいけないシールも

愛車を傷つけないために注意すべき点は?

 オートバックスセブンの話によると、ステッカーをはがす作業でクルマを傷つけないためには、用途に合った商品を選ぶことが大切だといいます。

「ご家庭での掃除では、ラッカーシンナーを使ってステッカーをはがす方法が知られていますが、自動車のボディーにそうした薬剤を使った場合、製品によってはボディーの塗装を傷めてしまう恐れがあります。自動車用のステッカーはがし剤にも、『自動車ガラス用』『自動車ボディー用』などと明記してありますので、用途をしっかり確認して購入していただきたいです」(オートバックスセブン IR・広報部)

 また、ボディーの塗装面でスクレイパーを使いたい場合も、「塗装を傷つける可能性がないかどうか、購入前に販売店で相談していただきたい」とのことです。

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ドライヤーを使ってステッカーをはがす作業の一例(2018年3月9日、乗りものニュース編集部撮影)。

 ちなみに、クルマのフロントガラスに貼られるステッカーには決まりがあり、フロントガラス上部中央の車検ステッカー(検査標章)をはがすと道路運送車両法違反になり、50万円以下の罰金が課せられます。丸型の「点検整備済」ステッカーには表示義務がありませんが、有効期限を過ぎたものははがさなければなりません。クルマの購入時などにリアガラスに貼られている「低排出ガス車」などのステッカーは、はがしても自動車税額に影響はないそうです。

【了】

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