駅構内BGM、渋沢駅に試験導入 ZARDなどの音楽を放送 小田急

小田急電鉄が、小田原線の渋沢駅構内でBGMを試験導入します。期間はおよそ半年間。朝から夜にかけて、複数ジャンルの音楽を流します。

朝6時から夜23時まで

 小田急電鉄は2018年3月27日(火)、小田原線の渋沢駅(神奈川県秦野市)に構内BGMを試験導入すると発表しました。

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神奈川県秦野市内の小田急小田原線を走る特急「ロマンスカー」(画像:photolibrary)。

 同社は2017年8月に「秦野市と小田急電鉄株式会社との小田急小田原線沿線まちづくりの推進に関する連携協定」を締結。地域の活性化や魅力発信について市と連携して進めていくことの一環として、穏やかな音楽で、より快適に駅を利用してもらえるよう、今回のBGM試験導入を行うといいます。

 試験放送は29日(木)正午ごろからで、期間はおよそ半年を予定しています。内容は次のとおりです。

・6時~11時:salon jazz(Instrumental)
・11時~13時:ZARD(Instrumental)
・13時~18時:ボサノヴァBGM
・18時~23時:popular jazz covers

 音楽ユニット「ZARD」のボーカルを務めた坂井泉水さんが秦野市に住んでいた時期があったことから、2014年には渋沢駅の接近メロディに『負けないで』と『揺れる想い』を採用。今回、昼間時間帯のBGMにはZARDの音楽が流されます。

 なお、駅構内BGMは、年末年始やイベント時などには放送するジャンルが変更される場合があります。また、運行異常時には、放送が中止される場合もあります。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 支払った運賃の一部が音楽著作権協会に取られてしまうんだ、と思うとチョット腹立たしい。

  2. それよりも引退間近の、7000形のミュージックホンを聞きたい。
    伊勢原~鶴巻温泉間や、足柄平野疾走中に是非。お別れの挨拶がてら。
    あれ、降ろしちゃったんだっけ装置?