増える「コードシェア」とは何か 航空会社と利用者のメリットは 

【写真】JAL×ハワイアン提携、変わるハワイ路線

Large 180403 codeshare 02
ハワイアン航空は2010(平成22)年に羽田~ハワイ線に初就航。2018年3月よりJALとのコードシェア便の運航を開始した(画像:ericbvd/123RF)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(2枚)

最新記事

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

4件のコメント

  1. このネタ、ちょっと前に読んだような…
    アリタリアが全日空と提携したけどアリタリアにあまりメリットない的な

    • 例えばアリタリアは今、成田ローマ線と成田ミラノ線に就航してて昔飛ばしてた関西ローマ線飛ばせてなく、関西方面からは別航空会社に頼るしかなかったけど、提携後にはANAが飛ばしてる伊丹成田線や中部成田線なんかに「アリタリア航空000便」と名付けて売れるメリットが有るの。
      ちなみにANAが飛ばしてるNH2177便(成田→伊丹)には他にエティハド航空/ガルーダ・インドネシア/フィリピン航空/スカンジナビア航空/ターキッシュ エアラインズ/ユナイテッド航空/ベトナム航空のコードが乗ってるし、ジェットスター・ジャパン運行路線に至っては「海外路線乗り継ぎ限定」でJALやカンタス、アメリカン航空のコードが乗ってたりする。

    • 長文申し訳ないけど、そういう記事があったというだけで、実際にどうなのかはあまり興味ないです

  2. だから、スカイチームに加盟する日系航空会社がないのは不便。