JALが新たに中長距離LCCを設立 「魅力的な運賃を提供します」

JALが中長距離国際線を対象としたLCCの新会社を設立すると発表しました。成田を拠点とし、2020年の夏スケジュールからB787-8型機での運航開始を目指すとしています。

【写真】JAL新会社がターゲットとするエリア

Large 20180514 01
B787型機の航続距離は約1万3000km、成田空港を中心としたその範囲内で、ジェットスター・ジャパンと競合しないよう路線を検討するとしている(画像:JAL)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(2枚)

最新記事

コメント

5件のコメント

  1. 機内食やアルコールはオプションで良いが、水くらいは提供してほしい。

    それから、ジェット・スターよりは座席間隔を取ってほしい。エグゼクティブとは言わないまでも、上級クラスとして“プレミアム・エコノミー”はあっても良いかな。

    • 空のペットボトルを制限エリアに持ち込んで、空港で水くんだらいいだろ。

      ほとんどの空港にウォーターサーバーか水飲み場がある訳だし。

    • あのな、国内線の感覚で語りなさんなよ。

      ジェット・スターのモノサシで測ったってしょうがねーだろ。

  2. フルサービスで会社潰したから、コスト削減して同じことやるわけですね

  3. じゃあ、本体はもう要らないね