「路面電車の日」イベント開催 車両撮影会、車庫内見学、部品販売などを企画 東京都交通局

東京都交通局が「2018路面電車の日」記念イベントを開催。車両撮影会、車庫内見学、グッズ・部品販売、保守作業車の展示などを予定しています。

6月10日は「路面電車の日」

 東京都交通局は2018年5月14日(月)、「2018路面電車の日」記念イベントを6月10日(日)に都電荒川線(東京さくらトラム)の荒川電車営業所(東京都荒川区)で開催すると発表しました。

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「路面電車の日」記念イベントのイメージ(画像:東京都交通局)。

「路面電車の日」は1995(平成7)年、広島市で開かれた第2回路面電車サミットで制定。東京都交通局によると、6月10日が「路(6)テン(10)」で、「路電→路面電車」となることに由来するといいます。

 イベントは、都電の車両撮影会や車庫内見学、都電荒川線マスコットキャラクター「とあらん」の撮影会などを実施。車両撮影会では、9000形車両の擬人化キャラクター「飛鳥山さくら」と7700形車両の擬人化キャラクター「三ノ輪橋ひな」をデザインしたヘッドマークが車両に取り付けられるほか、等身大パネルも車両横に展示されます。

 駅名標をイメージした新登場の「東京さくらトラムナンバリングキーホルダー」(全30種、各300円)や、8800形をかたどったパスケース(全2種、各800円)を先行販売。このほか、オリジナルグッズや都電一日乗車券(400円)なども販売されます。都電の旧駅名標や旧車内路線図などの鉄道部品も販売予定です。このほかの企画は次のとおり。

・架線点検に使う車両(軌陸両用架線作業車)の展示

・踏切遮断機の動作実演

・保線業務(レール締結装置の分解と組み立て)の疑似体験(要事前応募)

・車両の床下通り抜け体験(要事前応募)

・切り絵の展示

・鉄道模型の展示

 会場の荒川電車営業所は、荒川車庫前停留場からすぐ。時間は10時から13時(最終入場12時45分)までで、雨天決行、荒天中止です。

 なお、都電荒川線では、5月15日(火)から6月10日(日)までの期間、電車1両が「路面電車の日記念ヘッドマーク」を掲出して運転します。

【了】

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