鉄道博物館が来館1000万人達成 8歳の「ゲスト機関士」、SLで汽笛吹鳴体験

鉄道博物館が、2007年10月の開館から数えて来館1000万人を達成。当日は記念イベントが開催されました。

来館者に記念のステッカーを配付

 鉄道博物館(さいたま市)は2018年5月26日(土)、来館1000万人を達成したと発表しました。

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(左から)宮城利久館長と来館1000万人目の大堤絢斗さん、家族との記念撮影(画像:鉄道博物館)。

 同館はJR東日本創立20周年記念のメイン事業として、東日本鉄道文化財団によって2007(平成19)年10月14日に開館。2017年には10周年を迎え、2018年7月には一連のリニューアル事業の集大成として新館のオープンが控えています。

 開館以来の1000万人目となったのは、千葉県松戸市から両親、祖父と来た大堤絢斗さん(8歳)。新幹線とリニアモーターカー、『シンカリオン』が大好きとのことで、今回の来館は2回目だそうです。

 記念セレモニーでは、同館の宮城利久館長が、花束と、オリジナルグッズの詰め合わせを贈呈。正午からのC57形蒸気機関車転車台回転実演では、大堤さんが“ゲスト機関士”として機関車に乗り込み、汽笛を鳴らす特別体験も行われました。

 また、当日の来館者には、「ありがとう1000万人ステッカー」も配布されました。

 鉄道博物館は「開館以来多くのお客さまにご愛顧いただき、この度1000万人目のお客さまをお迎えできたことは、この上ない喜びです。改めまして心より御礼申し上げます」とし、「今後も、地域の皆様のご理解とご支援をいただきながら、皆様に愛され、世界から注目される『鉄道博物館』を目指してまいります」としています。

【了】

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