N700S試験車に「次期軌道状態監視システム」搭載 さらなる乗り心地向上に貢献 JR東海 2018.06.01 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: JR東海, 工事, 技術, 新幹線, 鉄道 JR東海が「次期軌道状態監視システム」を開発。東海道新幹線のN700S確認試験車に搭載して走行試験を開始します。 【画像】現行「軌道状態監視システム」の概要 現行「軌道状態監視システム」の概要(画像:JR東海)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 特急「ひだ」「南紀」にハイブリッド式の新型車両 最高120km/h運転目指す JR東海 臨時急行「おが」運転 新宿~河口湖間の快速はE257系500番台に JR東日本 新幹線車両になぜ「600系」がないのか 実は存在していた? 次世代新幹線N700S、車内はどう進化する? 全席コンセント 沈む座席 変化する荷棚(画像41枚) 東海道新幹線の新型「N700S」シンボルマーク決定 色と形で「Supreme」を表現 JR東海 最新記事 「環境問題?なんすかそれ」の時代に「1台売るだけで赤字」 全然伝わらなかった“世界初” 初代プリウスが尊い 関西空港から「東南アジアの人気リゾート地」5年ぶりの直行便キタ! ベトナム航空が開設…ダイヤの詳細は? 【空から撮った鉄道】「3つに分かれるターミナル」から出発 もともと京阪だった阪急の秘密を空から探る 「併走ライバル」からの新幹線との出会い 本当に運転士がいません! 肥薩おれんじ鉄道、苦肉の「3割減ダイヤ」に えっ!?「異形の爆速ヘリ」のマジ飛び、実際に見たら凄かった…しかも強みは“速いだけ”じゃない! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント あいうえお 2018/06/01 at 17:24 Reply 試運転で動けなくなった新幹線 もか 2018/06/06 at 17:11 Reply CBM(状態基準保全)と言えば聞こえはいいけど、コストダウン目的で作業周期を延ばすためのまやかしとして使う場合も多いので…
試運転で動けなくなった新幹線
CBM(状態基準保全)と言えば聞こえはいいけど、コストダウン目的で作業周期を延ばすためのまやかしとして使う場合も多いので…