停電で信号機が消灯、交差点どう進む? 手信号がないときの注意点と事故時の扱い 2018.09.12 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 安全, 災害, 道路 災害などで停電すると、交差点の信号機が消灯することがあります。警察官の手信号がない場合はどのような点に注意すれば良いのでしょうか。 【写真】停電に「強い」交差点 長野県飯田市内の「東和町ラウンドアバウト」。信号機が設置されていないため、停電の影響を受けないメリットがある(2016年11月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 20世紀の遺物? 「ゼブラ板」がついた信号機がいまもあるワケ 「感応式」信号、何をどう感知? そもそもどういう仕組みで青になるのか 日本一長い? 「赤」が6分30秒の道路信号機 誕生の背景に鉄道の歴史 壊れない方が危険? 大規模地震を想定した橋の設計で重要なこと 大地震発生、そのとき首都高では 橋に段差、動けなくなる車両… どうすればいいのか 最新記事 国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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