男の子はいかにして鉄道ファンになったのか 「鉄道BIG4」の2人に聞いた
男の子は、どうして鉄道ファンになったのか――。大人になったいま、テレビ番組で「鉄道BIG4」としても活躍するお笑いトリオ「ななめ45°」の岡安章介さんと、ホリプロマネジャーの南田裕介さんに「どうしてそうなった」のか聞きました。
ベランダの目の前が
テレビ番組で「鉄道BIG4」としても活躍するホリプロの南田裕介マネジャーと、お笑いトリオ「ななめ45°」の岡安章介さん。2018年11月16日(金)より、TSUTAYAプレミアムで2人が出演する子ども向け新番組『南田の鉄道ファーン!』が始まりますが、そもそも「南田裕介」と「岡安章介」という“ふたりの男の子”は、どうして鉄道ファンに、「鉄道BIG4」になったのでしょうか。
乗りものニュース編集部「岡安さんと南田さんは、子どものころから鉄道がお好きだったんですか?」
岡安章介さん「父が鉄道好きで、さらに家のベランダから高崎線や宇都宮線の電車が目の前に見える環境で、小学4年生まで育ちました。通っていた小学校も線路沿いで、学校から列車をよく見ていました。鉄道好きの友達も結構いて、時刻表を見ながら誰が一番駅を覚えられるか競争をしたりしましたね」
南田裕介さん「鉄道は幼稚園くらいのころから好きです。小学校時代は、ランドセルを家に置いたらその後はずっと駅にいるような子どもでした。最寄りが関西本線の大和小泉駅(奈良県大和郡山市)だったんですが、そこでずーっと。17時台から本数が増えるんですけど、降りてくるお客さんを迎える駅員さんの動きを『ああ、かっこいいなぁ』と思いながら眺めていました。あと“環境”にも恵まれていて、東京と福岡に親戚がいたので、新幹線や、東京だと寝台急行「銀河」にも乗ったりしてました。奈良に住んでいながら、図鑑に載っている都会の鉄道車両を生で見られたのが良かったですね。あと、家にマイカーがなかったのも良かったです。何をするにも電車移動でしたから、親には感謝しています(笑)」
南田の話はほとんど創作もしくは嘘。
松井玲奈と同じ匂いがプンプンする。
鉄道ヲタとしてわかるのはタモリさんに中川家の礼二さん、市川紗椰さん、廣田あいかちゃんなど。
この二人ははっきり言って辛気臭い。
それって単にお前が気に入らないだけでは?
私怨なら御遠慮願いたいね。
タイトルを見て早とちり
名古谷←(奈良経由)→和歌山のDC特急あすか(昭和40年(1965年)~昭和42年(1967年))を懐かしむ話題かと思ってしまった。