115系(国鉄)の記事一覧
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竹林から飛び出す「やくも」捉えた! キヤノン新型「EOS R8」で写す“国鉄型特急”最後のとき〈PR〉
“ガチな撮り鉄”にも“お散歩カメラ”にもなるキヤノンの最新機種「EOS R8」。その真価はどれほどなのか、島根県と岡山県で試してみました。映えスポットで「ばたでん」を、有名カーブで「やくも」を狙う。その都度、“絵作り”に集中できる性能に助けられました。
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【空から撮った鉄道】富士急行線は勾配を登り続け、富士山駅でスイッチバックする
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“空撮し続ける”というと仰々しいプロジェクトに思えますが、私には毎年実施するメインの空撮の行き帰りで撮り続けている鉄道がいくつかあります。そのひとつ、富士山麓電氣鐵道富士急行線を紹介します。
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そっくり! 国鉄「113系&115系」 分かりづらくなった見た目 そもそも何が違う?
国鉄の近郊形113系と115系は、東日本から西日本にわたる広域で採用され、一部はJR西日本で現役です。見た目がそっくりな両者ですが、違いはどこにあるのでしょうか。かつて走った路線の特徴は、ひとつ大きなヒントかもしれません。
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2度目の復活「新幹線リレー号」 当時は185系以外も “ちょっとがっかりなリレー号”とは
東北新幹線大宮~盛岡間の暫定開業により上野~大宮間で登場した「新幹線リレー号」。185系電車が使われたイメージが強いですが、運転開始当初は別の車両も使用されていました。
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【空から撮った鉄道】中央線東京~高尾間の点描 10数年の空撮から
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中央本線、中央線。呼び方はそれぞれありますが、今回紹介する東京~高尾間は中央線としましょう。東京~塩尻~名古屋間の「中央本線」のうち、東京~高尾間は近郊形の211系電車ではなく、通勤形E233系電車が主流です。通勤区間ともいえるこの区間を空撮点描しました。
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国鉄近郊形電車115系 定期運行率“14%”に 当たり前だった車両も絶滅危惧 いま乗れる路線は
関東エリアから中国エリアにかけて多くのJRの直流線区で走っていた国鉄の近郊形直流電車「115系」。最大約1900両が製造されましたが、新型車両との置き換えにより減少し続けています。いまどこで、どれだけ走っているのでしょう。
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