現役パイロット、CA、整備士が語る退役機「DHC8-Q400」 JACの特注仕様とは(写真13枚)

ジャルパックとJACが実施した2日間の「DHC8-Q400退役ツアー」。その初日にはパイロット、CA、整備士によるトークショーが行われました。一体何を語ったのでしょうか。

現役機長が語るQ400の特性

 ジャルパックとJAC(日本エアコミューター)が「JAC ボンバルディアDHC8-Q400 退役チャーターツアー2日間」を開催。1日目の2018年12月1日(土)は、鹿児島空港(鹿児島県霧島市)にほど近いホテルでパーティーを開き、JACの現役運航乗務員(パイロット)、客室乗務員(CA)、整備士によるトークショーを行いました。

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退役ツアーに使われたJACのDHC8-Q400型機(2018年12月2日、伊藤真悟撮影)。

 登場したのは、パイロット(機長)の酒井昌輝さん、CAの塩屋静佳さん、整備士の松尾和浩さん。司会は航空ファンとして知られる東海ラジオの酒井弘明アナウンサーです。

 酒井機長は、2004(平成16)年からボンバルディアDHC8-Q400の乗務を担当。それ以前はYS-11に乗務していました。Q400は自動操縦装置が付いているため、YS-11に比べて乗務は楽だったそうです。また、Q400は翼が胴体の上にある高翼機で、エンジンも高い位置にあります。そのため、強い横風のなか機体を傾かせて着陸するときもエンジンをこすることがなく、着陸をやり直す際も安心して行えたそうです。

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