雪の日、なぜクルマのワイパーを立てるのか あまり立てない地域、立てられないクルマも 2019.01.31 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: 自動車, ボッシュ, ワイパー, ルノー 【写真】そのままでは立てられない構造のワイパー 拡大画像 ワイパーの一部がボンネットに隠れる「コンシールドワイパー」の例。車内から操作することでワイパーを立てられるようになる車種も(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) テーマ特集「【自動車】意外と知らない! 明日使える自動車トリビア」へ 1 2 3
寒冷地仕様だとフロントウインドウ(ワイパー部)にも熱線が入ってる車種が多いですよね。
ノルウェーやスエーデンとか雪の多い地域だと車の仕様上ヘッドライトが常時付けっ放しでヘッドライト用のウオッシャーがあるし