横浜の「氷川丸」、非公開部分の見学ツアー開催! 船首、風呂場など

日本郵船の「氷川丸」が、普段は公開していない場所を見学できるツアーを開催します。

2月と3月に開催

 横浜に係留されている日本郵船の「氷川丸」で、普段は公開されていない場所を見学できるツアーが開催されます。

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普段は公開していない「氷川丸」の船首部分(画像:日本郵船氷川丸)。

 1930(昭和5)年の竣工時に使用していたという乗組員の部屋や風呂場、船首部分などが見学可能です。

 実施は2月20日(水)と3月20日(水)の、各日11時からと14時から。定員は各回10人です。参加には事前の電話予約が必要。通常の入館料(一般300円など)のみで見学できます。

「氷川丸」は戦前に日本で建造された大型貨客船で、唯一現存する船舶です。全長163.3m、総トン数1万1622トン。1930(昭和5)年4月25日、当時の最新鋭大型ディーゼル機関を搭載し、シアトル航路向け貨客船として竣工しました。

 1960(昭和35)年に第一線から退き、翌1961(昭和36)年から横浜の山下公園に
係留。2016年には国の重要文化財(歴史資料)に指定されています。

【了】

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