観光客が多すぎる鎌倉の江ノ電、京都のバス 「住民向け混雑対策」あの手この手 2019.04.27 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 京都市交通局, 京都市営バス, 京都市営地下鉄, 江ノ電, 鎌倉駅 観光客で電車やバスが混雑し、「地域住民がなかなか乗れない」という問題を抱える鎌倉と京都。大規模な増発などの抜本的な改革は難しいものの、「住民のため」の混雑対策が行われています。 【画像】47年ぶりの変更 京都市バスの乗降方式 京都市営バスは1972年から「後ろ乗り・前降り」だったが、2019年3月より、100号系統などが「前乗り・後ろ降り」に変更された(画像:京都市交通局)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 南海電鉄の「新型特急」どんな車両になる? なにわ筋線の整備に向け開発を検討 幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚) 将来は「大化け」? 京阪中之島線、延伸でどう変わる JRおおさか東線、全通遅れたワケ 着工20年、用地買収の難航だけじゃなかった 線路4本の複々線、東京と大阪のJR線でタイプが異なるワケ 時代と文化で違い 最新記事 「見慣れた電車の行き先」が激減!一夜にして“絶滅危惧種”に SNSでは「寂しい」との声も 宇宙飛行士しか見られない“激レア”な映像を投稿 地表が強烈な光を放つ草原のように! 「かが」に“カタパルト”が付く可能性!? 省スペースでも済む運用可能な無人機発射システム ついに発表される 大阪に「異世界みたいな新駅」開業! 地下空間では世界最大の“ドデカ液晶ビジョン”も 実際に行ってみた JR特急「まほろば」4月から“奈良仕様”に! 車両リニューアルに加えて増発 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 二十歳で工場長 2019/04/27 at 14:35 Reply 未だに均一運賃の前降車なの?前に清水寺で前で降りれずに中ドアから降りたら料金を徴収する係り員が居て払った記憶があるけど、帰りはこんなもん使えんと思って京都駅まで歩いたけど京都市バスって運転士や車両が足りないとか?前は系統に無印で方向幕白紙で続行する幽霊バス走らせてたよな?だれかが通報するまで近畿運輸局も黙認してよ 坊主に鈿 2019/04/27 at 20:50 幽霊バス、それって組合の部長クラスが満額の賃金を受けるための仕事してますアピール対策のバスで臨時バスの名目だったような?、しかも臨時だからと言う理由で陸運局に無届けで運行した行き先幕だけで経由地を示さなかったイカサマ便だね、車両のブレーキ鳴きを勝手に整備不良と決めつけて乗務を拒否した運転手の話は最近だけど、マジこんな腐った組織が利用者の為に混雑緩和策なんぞやるとは思えんけど、京都は麻痺しとるからね、元はと言えば国交省の陸運局がチャランポランな事業認可をしたことが事の始まりで運転手と数に車両の増車に減車のバランスが悪いあたりも当然と言えば当然の話なわけだね てってって 2019/04/29 at 08:19 Reply 本当に市バスだけでは限界。。。運転士の人手不足だし。これからもこのまま行くのだろうか。LRTの計画もあったけど結局頓挫。地下の北大路BTや京都駅BTまでは乗り入れられないかもしれないけど、連節車両など大量輸送はできないのだろうか。多客期だけ乗り継ぎの地下鉄を無料にするのも何だか変な話。海外のようにいっそ地下鉄・市バスはゾーン制にしてもいいような気がする。 昼でもヨルダン 2019/04/30 at 22:36 残念ながら大量輸送を車両の拡大で補うのは無理だろうね、ドライバー不足にかこつけた単なる企業や運行会社、それらが属する街の好感度アップや宣伝が本来の目的だからね。諸元からしたら連結部分の強度や囲むマスト大きさの都合で意外にも定員が多くないのと最大の問題は後ろから押す動力車の軸重許容の問題もあるわけで定員を増やしたければ昔の遊園地にあったセミトレーラーカプラー式の牽引式でバスを作ればいいだけの話ただ、この方式だと運転席のヘッドと客室側の台車が完全に遮断される構造になるのでワンマン運転と言うとこれで没だろうけどね。だからあんな強度も保たれてるか疑わしい連節バスで大量輸送なんてのは単なる茶番でしかないわけね。
未だに均一運賃の前降車なの?前に清水寺で前で降りれずに中ドアから降りたら料金を徴収する係り員が居て払った記憶があるけど、帰りはこんなもん使えんと思って京都駅まで歩いたけど
京都市バスって運転士や車両が足りないとか?前は系統に無印で方向幕白紙で続行する幽霊バス走らせてたよな?
だれかが通報するまで近畿運輸局も黙認してよ
幽霊バス、それって組合の部長クラスが満額の賃金を受けるための仕事してますアピール対策のバスで臨時バスの名目だったような?、しかも臨時だからと言う理由で陸運局に無届けで運行した行き先幕だけで経由地を示さなかったイカサマ便だね、車両のブレーキ鳴きを勝手に整備不良と決めつけて乗務を拒否した運転手の話は最近だけど、マジこんな腐った組織が利用者の為に混雑緩和策なんぞやるとは思えんけど、京都は麻痺しとるからね、元はと言えば国交省の陸運局がチャランポランな事業認可をしたことが事の始まりで運転手と数に車両の増車に減車のバランスが悪いあたりも当然と言えば当然の話なわけだね
本当に市バスだけでは限界。。。運転士の人手不足だし。これからもこのまま行くのだろうか。
LRTの計画もあったけど結局頓挫。
地下の北大路BTや京都駅BTまでは乗り入れられないかもしれないけど、連節車両など大量輸送はできないのだろうか。多客期だけ乗り継ぎの地下鉄を無料にするのも何だか変な話。海外のようにいっそ地下鉄・市バスはゾーン制にしてもいいような気がする。
残念ながら大量輸送を車両の拡大で補うのは無理だろうね、ドライバー不足にかこつけた単なる企業や運行会社、それらが属する街の好感度アップや宣伝が本来の目的だからね。
諸元からしたら連結部分の強度や囲むマスト大きさの都合で意外にも定員が多くないのと最大の問題は後ろから押す動力車の軸重許容の問題もあるわけで
定員を増やしたければ昔の遊園地にあったセミトレーラーカプラー式の牽引式でバスを作ればいいだけの話
ただ、この方式だと運転席のヘッドと客室側の台車が完全に遮断される構造になるのでワンマン運転と言うとこれで没だろうけどね。
だからあんな強度も保たれてるか疑わしい連節バスで大量輸送なんてのは単なる茶番でしかないわけね。