戦車戦ゲーム『World of Tanks VR』日本上陸 全国3か所でサービス開始 コラボカフェも

操縦できる戦車は3種類!

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『World of Tanks VR』が日本で期間限定サービスを開始(画像:ウォーゲーミングジャパン)。

 ウォーゲーミングジャパンとフタバ図書が、2019年7月23日(火)正午から、戦車戦ゲーム『World of Tanks VR』の日本での期間限定サービスを開始します。

 プレイできるのは、フタバ図書が運営するVRゲーム&カフェバー「VREX渋谷宮益坂店」「VREX新宿店」「VREX広島八丁堀店」です。

『World of Tanks VR』は、世界で1億8000万人以上がプレイしているというPC版『World of Tanks』の世界観をそのままに、VR用に開発されたゲームです。1回で最大4人がプレイ可能。重戦車IS-3、中戦車T-44、軽戦車LTTBが操縦でき、複数のマップが用意されています。プレイモードは、「デスマッチモード」と「チーム戦モード」の2種類です。

 7月23日(火)から8月11日(日)まで、『World of Tanks VR』の期間限定サービス開始を記念し、「VREX渋谷宮益坂店」「VREX新宿店」「VREX広島八丁堀店」でコラボカフェを実施。各タイトルのスペシャルコードの配布、特製グッズの販売なども予定しています。

【了】

【写真】VRゲーム&カフェバー「VREX」の店内

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