アプト式電気機関車見学ツアーも 大井川鐵道が開業60周年記念イベント開催

大井川鐵道が、井川線営業開始60周年の記念イベントを開催。千頭駅で特別デザインの乗車券を発行するほか、長島ダム・アプト式電気機関車見学ツアーも行います。

ツアーでは長島ダムも見学

 大井川鐵道が2019年8月1日(木)、井川線開業60周年の記念セレモニーなどを開催します。

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アプト式を採用している井川線のアプトいちしろ~長島ダム間(画像:大井川鐵道)。

 井川線は1959(昭和34)年8月1日、千頭~井川間(25.5km)で営業運転を開始。途中のアプトいちしろ~長島ダム間は、歯型レールと機関車の歯車をかみ合わせて急坂を登り降りするアプト式を、現在の日本で唯一採用している区間です。

 開業60周年の当日は、千頭駅(静岡県川根本町)の井川線ホームで、午前11時から記念セレモニーを開催。午前11時21分には臨時列車が出発します。

 8月1日(木)以降は、有効な乗車券で井川駅(同・静岡市)まで行くと、奥大井湖上駅(同・川根本町)などを券面にデザインした「鉄カード」を先着6000人に配布。千頭~奥大井湖上間を往復乗車する人には、奥大井湖上駅をデザインした硬券(硬い紙のきっぷ)の往復乗車券(限定5200枚で、うち200枚は子ども)を千頭駅で発売します。

 8月20日(火)と21日(水)は、「長島ダム・アプト式電気機関車見学ツアー」を実施。アプト式鉄道についての解説が行われるほか、井川線沿線の長島ダムを見学できます。

 ツアーは各日30人(最少催行人数15人)で、参加費は運賃など込みで大人5500円(子ども3500円、幼児500円)。集合は、それぞれ午前9時までに、鉄道利用の場合は金谷駅(静岡県・島田市)へ、クルマ利用の場合は新金谷駅(同)へ。申し込みは、大井川鐵道のウェブサイトで行えます。

【了】

【画像】奥大井湖上駅をデザイン

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コメント

1件のコメント

  1. 写真の雰囲気がまるで平坦路線のようなイメージなんですけど、、、